Windows Server 2008 R2、または Windows Server 2012 R2 仮想マシンを(RDS ホストとしてではなく)単一セッションの仮想デスクトップとして使用するには、Horizon Agent を仮想マシンにインストールする前に、特定の手順を実行する必要があります。Windows Server を Horizon 7 デスクトップ対応のオペレーティング システムとして扱うように Horizon Administrator を構成する必要もあります。

前提条件

手順

  1. リモート デスクトップ サービス ロールがインストールされていないことを確認します。
    リモート デスクトップ サービス ロールが存在しない場合、 Horizon Agent インストーラから Horizon Agent をデスクトップ モードでインストールすることを確認するよう求められます。リモート デスクトップ サービス ロールが存在する場合、 Horizon Agent インストーラはこのプロンプトを表示せず、Windows Server マシンを、単一セッションの View デスクトップではなく、RDS ホストとして扱います。
  2. Windows Server 2008 R2 Service Pack 1 (SP1) または Windows Server 2012 R2 をインストールします。
    Windows Server 2008 R2 とともに SP1 をインストールせずに Horizon Agent をインストールすると、エラーが発生します。
  3. (オプション) 次の機能を使用する予定がある場合は、デスクトップ エクスペリエンス機能をインストールします。
    • HTML Access
    • スキャナ リダイレクト
    • Windows Aero
  4. (オプション) Windows Aero を Windows Server デスクトップで使用するには、テーマ サービスを開始します。
    デスクトップ プールを作成または編集する際に、デスクトップの 3D グラフィックス レンダリングを構成できます。3D レンダラー設定は、Windows Aero をプール内のデスクトップで実行できるようにするソフトウェア オプションを提供します。
  5. Windows Server 2012 R2 マシンで、障害が発生した後に Windows ファイアウォール サービスが再起動されるように構成します。
  6. Windows Server をデスクトップ対応のオペレーティング システムとして扱うように View Administrator を構成します。
    この手順を実行しなければ、View Administrator でデスクトップ用に Windows Server マシンを選択できません。
    1. View Administrator で、[View 構成] > [グローバル設定] を選択します。
    2. [全般] ペインで、[編集] をクリックします。
    3. [Windows Server デスクトップを有効にする] チェックボックスを選択して、[OK] をクリックします。

結果

Windows Server デスクトップを View Administrator で有効にすると、View Administrator は View 接続サーバがインストールされているマシンを含む使用可能な Windows Server マシンのすべてを、デスクトップ用の潜在的マシンとして表示します。 Horizon Agent を他の View ソフトウェア コンポーネントがインストールされたマシンにインストールできません。