View 構成データはすべて LDAP ディレクトリに格納されます。View 接続サーバのスタンダード インスタンスまたはレプリカ インスタンスにはそれぞれ、ローカル LDAP 構成リポジトリ、および View 接続サーバ インスタンス間のレプリケーション関係が含まれます。この構成により、あるリポジトリに加えられた変更が他のすべてのリポジトリに自動的に複製されます。

View Administrator を使用して View の構成を変更すると、リポジトリ内の対応する LDAP データが更新されます。たとえば、デスクトップ プールが追加されると、View はユーザー、ユーザー グループ、および資格に関する情報を LDAP に格納します。View 接続サーバ インスタンスは、他の LDAP 構成データを自動的に管理し、リポジトリ内の情報を使用して View の操作を制御します。

LDIF 構成ファイルを使用すると、さまざまなタスクを実行できます。たとえば、View 接続サーバ インスタンス間で構成データを転送したり、View 構成のバックアップを作成して View 接続サーバ インスタンスの状態をリストアできます。

LDIF 構成ファイルを使用して、大量の View オブジェクト(デスクトップ プールなど)を定義したり、それらのオブジェクトを、View Administrator を使用してタスクを手動で実行することなく、View 接続サーバ インスタンスに追加することもできます。

View 3.1 以降のリリースでは、View は LDAP リポジトリの定期的なバックアップを実行します。

LDAP 構成データは、ASCII 形式のプレーン テキストとして転送され、Internet Engineering Task Force (IETF) RFC 2849 標準に準拠しています。