このチェック リストを使用して、手動の管理対象外のプールにマシンを追加するための適切なワークフローの実行に必要なすべてのタスクを行ったことを確認します。

View の手動デスクトップ プールに委任管理者が物理マシンと仮想マシンを追加できるようにするワークフローを複数使用できます。

  • vCenter で実際に管理されていても、vCenter インスタンスが View に追加されていない管理対象外のマシンの場合は、管理対象外のマシンをプールに追加ワークフローを使用します。
  • 物理マシンや非 vSphere 仮想マシン(Citrix XenServer、Microsoft HyperV、または VMware Workstation などで作成可能なもの)を追加する場合は、Workflows/Example フォルダ内の物理マシンをプールに追加ワークフローを使用します。または、物理マシンおよび非 vSphere 仮想マシンをプールへ追加する の説明にあるように、他のワークフローを実行できます。

管理対象外のマシンをプールに追加するためのワークフローを実行する前に、次のタスクを実行したことを確認します。

  • Horizon vRealize Orchestrator プラグインのゲスト認証情報を追加ワークフローを実行して、ゲスト認証情報を追加します。

    このワークフローは、Configuration/Horizon Registration Configuration フォルダ内にあります。ゲスト認証情報は、仮想マシンで管理者またはドメイン管理者としてログインするための認証情報である必要があります。

  • 委任管理者がゲスト認証情報を使用して、データセンターおよび仮想マシン フォルダにアクセスできるようにするには、Configuration/Horizon Registration Configuration フォルダで [委任管理者構成での登録の管理] ワークフローを実行します。
  • エンド ユーザーがゲスト認証情報を使用して、データセンターおよび仮想マシン フォルダにアクセスできるようにするには、Configuration/Horizon Registration Configuration フォルダで [セルフサービス構成での登録の管理] ワークフローを実行します。
  • vSphere 仮想マシンの場合、最新バージョンの VMware Tools を管理対象外の仮想マシンにインストールします。

    詳細な手順については、VMware vSphere ヘルプを参照してください。

  • 管理対象外のマシンに適切なバージョンの View Agent をインストールします。Horizon vRealize Orchestrator プラグインの機能要件を参照してください。

    詳細な手順については、Horizon 7 での仮想デスクトップのセットアップ に記載の「管理対象外のマシンへの View Agent のインストール」を参照してください。

  • 管理対象外のマシンが Windows Server マシンである場合は、サーバをリモート デスクトップとして使用できるようにします。
    1. View Administrator にログインします。

      View Administrator インターフェイスでは、https://connection-server/admin の形式の URL を使用します。

    2. [View の構成] > [グローバル設定] に移動します。
    3. [全般] タブを選択して [編集] をクリックします。
    4. [Windows Server デスクトップを有効にする] チェックボックスを選択して、[OK] をクリックします。
  • vSphere 仮想マシンの場合は、ユーザー ログインの管理用に [一意のセッションを共有] オプションを使用するように vCenter Server インスタンスを構成します。
    1. vRealize Orchestrator 構成コンソールにログインします。

      構成コンソールでは、https://vco-server:8283 の形式の URL を使用します。

    2. [vCenter Server] に移動して、vCenter Server インスタンスの [編集] をクリックします。
    3. [ユーザー ログインの管理に使用する方法を指定する] の下の [一意のセッションを共有] を選択して、[変更を適用] をクリックします。
    4. vRealize Orchestrator Server サービスを再起動します。

vSphere 仮想マシンの場合、管理対象外のマシンをプールに追加ワークフローにはいくつかの重要な制約があります。非管理対象マシンをプールに追加するを参照してください。

物理マシンと非 vSphere 仮想マシンの場合は、追加の構成タスクを実行する必要があります。「非管理対象プールに対する物理マシンを構成するおよび 物理マシンで Kerberos 認証を使用するように vRealize Orchestrator を構成する」を参照してください。その後、Workflows/Examle フォルダにある [物理マシンをプールに追加] ワークフローを実行するか、マシンをプールに登録 ワークフローを実行して、物理マシンを PowerShell ホストとして追加するためのワークフローを実行する に記載の PowerShell ワークフローを実行します。