管理者は高度なデスクトップ割り当てワークフローまたはセルフサービス 高度なデスクトップ割り当てワークフローを実行して、委任された管理者およびエンド ユーザーが、vRealize Automation で管理対象マシンや管理対象外のマシンを作成したり、マシンを特定の手動デスクトップ プールに追加したり、デスクトップを特定のユーザーに割り当てたりできるようにすることが可能です。

この手順の目的は、委任された管理者およびエンド ユーザーがvRealize Automation[項目] タブに表示されるデスクトップ項目の作成を要求できるように、ブループリント サービスを構成することです。エンド ユーザーはデスクトップ管理アクションを実行できます。

重要: : 1.2.0 プラグインのリリースでは、高度なデスクトップ割り当てワークフローおよびセルフサービス 高度なデスクトップ割り当てワークフローに、新しく [マシン プロバイダ] オプションが追加されています。マシン プロバイダとして [Horizon View] を選択した場合、マシンは VMware Horizon 6.2.3、7.0.3、または 7.1 で作成され、ワークフローは以前のリリースと同様に動作することになります。ただし、 [vRealize Automation Center] を選択し、 vRealize Automation でブループリントからマシンを作成してから VMware Horizon 6.2.2 または 7 に追加することも可能です。そのためには、この手順で説明するタスクを実行する必要があります。

前提条件

手順

  1. vRealize Automation にテナント管理者としてログインします。
  2. テナント管理者を委任された管理者の資格に追加します。
    1. [管理] タブで [カタログ管理] > [資格] に移動し、リストで委任された管理者に付与する項目をクリックしてください。
    2. [詳細] タブの [ユーザーとグループ] リストで、テナント管理者を資格に追加します。
    3. [項目と承認] タブで、マシン ブループリント サービスを [資格のあるサービス] リストに追加します。
    4. [破棄] アクションを [資格のあるアクション] リストに追加します。
      [タイプ] として [仮想マシン] を選択します。
    5. 以上の資格を追加し終えたら、[更新] をクリックしてください。
  3. 高度なデスクトップ割り当てワークフローを実行する場合は、プロビジョニングを構成します。
    1. 次のいずれかの場所に移動します。
      vRealize Automation バージョン 場所説明
      6.2.4 [詳細サービス] > [サービス ブループリント]
      7.2 以降 [設計] > [サービス ブループリント]
    2. [高度なデスクトップ割り当て] をクリックし、[プロビジョニング済みリソース] タブで、[プロビジョニングなし] を選択します。
    3. [更新] をクリックします。
  4. セルフサービス 高度なデスクトップ割り当てワークフローを実行する場合は、プロビジョニングを構成します。
    1. [詳細サービス] > [サービス ブループリント] に移動します。
    2. [セルフサービス 高度なデスクトップ割り当て] をクリックし、[プロビジョニング済みリソース] タブで、[デスクトップ [ViewDesktop]] を選択します。
    3. [更新] をクリックします。
  5. [カタログ] タブに移動し、マシン ブループリント用に作成したサービスをクリックし、右側パネルにマシン ブループリントが表示されていることを確認します。

結果

項目が vRealize Automation[カタログ] タブに表示され、委任された管理者およびエンド ユーザーはデスクトップを要求できます。高度なデスクトップ割り当てワークフローで想定されるシナリオの詳細については、「委任された管理者およびエンド ユーザー向けの高度なデスクトップ割り当てのシナリオ」を参照してください。