ログ ファイルにより、インストール、表示プロトコル、さまざまな機能コンポーネントの問題をトラブルシューティングできます。グループ ポリシー設定を使用して、一部のログ ファイルの場所、詳細度、保持期間を構成できます。

ログの場所

次の表のファイル名では、YYYY は年、MM は月、DD は日、XXXXXX は番号を表します。

表 1. Horizon Client for Windows のログ ファイル
ログのタイプ ディレクトリ パス ファイル名
インストール手順 C:\Users\%username%\AppData\Local\Temp vminst.log_XXXXXX_XXXXXX.txt

vmmsi.log_XXXXXX_XXXXXX.txt

View Agent(Horizon 6 の場合)または Horizon Agent(Horizon 7 の場合) <ドライブ文字>:\ProgramData\VMware\VDM\logs pcoip_agent_YYYY_MM_DD_XXXXXX.txt

pcoip_agent_YYYY_MM_DD_XXXXXX.txt

vmware-vdpServiceServer-XXXXXX.log

Serial*.txt

Scanner*.txt

Netlink*.txt

debug-yyyy-mm-dd-XXXXXX.txt

注: : GPO を使用してログの場所を構成できます。View Common 設定 ADMX テンプレート ファイル ( vdm_common.admx) を使用します。

ログ構成

ログ オプションを構成する方法はいくつかあります。

  • グループ ポリシー設定を使用して、ログの場所、冗長性、および保持のポリシーを構成できます。View Common 設定 ADMX テンプレート ファイル (vdm_common.admx) を使用します。
  • コマンド ライン コマンドを使用して冗長性のレベルを設定できます。C:\Program Files\VMware\VMware View\Agent\DCT ディレクトリに移動して、次のコマンドを入力します。support.bat loglevels 新しいコマンド プロンプト ウィンドウが表示され、詳細レベルを選択するように求められます。
  • vdmadminコマンドと -A オプションを使用して、View Agent またはHorizon Agent によるログの記録を構成できます。手順については、『Horizon 7 の管理』ドキュメントを参照してください。

ログ バンドルの収集

コマンド ライン コマンドを使用してログを収集し、VMware のテクニカル サポートに送信できる .zip ファイルにできます。コマンド ラインで C:\Program Files\VMware\VMware View\Agent\DCT ディレクトリに移動して、次のコマンドを入力します。support.bat