仮想マシン デスクトップを削除すると、ユーザーはそのデスクトップにアクセスできなくなります。仮想マシン デスクトップは、vCenter Server 仮想マシンまたは管理対象外の仮想マシンのどちらかです。

vCenter Server の仮想マシンを維持した場合、現在アクティブなセッションのユーザーは、フル仮想マシン デスクトップを使用し続けることができます。ユーザーのログオフ後、ユーザーは削除された仮想マシン デスクトップにアクセスできなくなります。

インスタント クローンおよびリンク クローン仮想マシンを使用すると、vCenter Server は常にディスクから仮想マシンを削除します。

注: : Horizon Administrator で仮想マシン デスクトップを削除する前に vCenter Server で仮想マシンを削除しないでください。このアクションによって、 Horizon 7 コンポーネントが不整合な状態になる可能性があります。

手順

  1. Horizon Administrator で、[リソース] > [マシン] の順に選択します。
  2. [vCenter 仮想マシン] タブまたは [その他] タブを選択します。
  3. 1 つ以上のマシンを選択し、[削除] をクリックします。
  4. 仮想マシン デスクトップの削除方法を選択します。
    オプション 説明
    フル仮想マシン デスクトップを含むプール vCenter Server の仮想マシンを維持するか削除するかを選択します。

    ディスクから仮想マシンを削除する場合、アクティブなセッションのユーザーはデスクトップから切断されます。

    vCenter Server の仮想マシンを維持する場合は、アクティブなセッションのユーザーがデスクトップに接続し続けるか、切断されるかを選択します。

    パーシステント ディスクを含む Horizon Composer リンク クローン プール 仮想マシン デスクトップの削除時に、通常ディスクを切り離すか削除するかを選択します。

    どちらの場合も、vCenter Server はリンク クローン仮想マシンをディスクから削除します。現在アクティブなセッションのユーザーはリモート デスクトップから切断されます。

    通常ディスクを切り離すと、その通常ディスクを含んでいたリンク クローン仮想マシンを再作成するか、その通常ディスクを別の仮想マシンに接続できるようになります。切断した通常ディスクは、同じデータストアまたは別のデータストアに保存できます。異なるデータストアを選択すると、切断された通常ディスクをローカル データストアに保存できません。共有データストアを使用する必要があります。

    Horizon 7 4.5 以降のリリースで作成された通常ディスクのみ切り離すことができます。

    パーシステント ディスクを含まないインスタント クローン プールと Horizon Composer リンク クローン プール vCenter Server はリンク クローン仮想マシンをディスクから削除します。現在アクティブなセッションのユーザーはリモート デスクトップから切断されます。

結果

仮想マシン デスクトップを削除すると、リンク クローン仮想マシンのコンピュータ アカウントが Active Directory から削除されます。フル仮想マシン アカウントは Active Directory 内に残ります。これらのアカウントを削除するには、Active Directory から手動で削除する必要があります。