Horizon Agent の最新バージョンをインストールすることにより、Linux 仮想マシンで Horizon Agent をアップグレードできます。

管理対象外の仮想マシン:エージェント インストーラは、ブローカ Admin 情報を必要とするブローカに仮想マシンを登録します。[デスクトップ プール作成]ウィザードは、[マシン ソース] ページの [その他のソース] を使用して、登録された仮想マシンを選択します。

管理対象仮想マシン:インストーラはブローカと通信を行いません。[デスクトップ プール作成]ウィザードは、[マシン ソース] ページの [vCenter Server 仮想マシン] を使用して、vCenter Server の仮想マシンを選択します。管理対象仮想マシン展開は、以下の機能をサポートします。

  • リモート マシンの電源ポリシー
  • ユーザーによるマシンのリセットを許可
注: : Horizon Agent for Linux 7.0.0 を含む以前のバージョンは、管理対象外の仮想マシンとして機能していました。 Horizon Agent for Linux 7.0.1 は、管理対象仮想マシンサポートとして機能します。

管理対象外の仮想マシン展開から管理対象仮想マシン展開にアップグレードする場合、以下の方法を使用できます。

  • 管理対象外の仮想マシン展開を保持し、必要なバージョンにアップグレードします。このタイプのアップグレードでは、Horizon Connection Server での構成変更は必要ありません。
  • 管理対象外の仮想マシン展開から任意のバージョンの管理対象仮想マシン展開にアップグレードします。このタイプのアップグレードには、Horizon Connection Server で新しいデスクトップ プールの作成が必要です。
注: : 管理対象仮想マシン展開からのアップグレードの場合、管理対象仮想マシン展開を保持し、必要なバージョンにアップグレードできます。ただし、アップグレード時に管理対象仮想マシン展開から管理対象外の仮想マシン展開への変換はサポートされていません。
アップグレードでは以下のパラメータを利用できます。
表 1. Horizon Agent のアップグレードのオプション パラメータ
パラメータ 説明
-A yes エンド ユーザー使用許諾契約書 (EULA) および FIPS の声明に同意します。インストールを続行するには、yes を指定する必要があります。このパラメータを指定しないと、インストール スクリプトで値が要求されます。
-a yes|no オーディオ入力リダイレクト サポートをインストールするかバイパスします。
-f yes|no FIPS (Federal Information Processing Standards) 140-2 準拠の暗号モジュールのサポートをインストールまたはバイパスします。デフォルトは、いいえです。詳細については、Horizon Linux デスクトップの機能で FIPS 140-2 モードの説明を参照してください。
-m yes|no スマート カード リダイレクト サポートをインストールまたはバイパスします。デフォルトは、いいえです。
-r yes|no インストール後にオペレーティング システムを再起動します。デフォルトは、no です。
-C yes|no クリップボード リダイレクト サポートをインストールまたはバイパスします。デフォルトは、yesです。
-F yes|no CDR サポートをインストールまたはバイパスします。デフォルトは、yesです。
-M yes|no Linux Agent を管理対象|管理対象外のエージェントにアップグレードします。デフォルト値は yes です。
-S yes|no シングル サインオン (SSO) サポートをインストールまたはバイパスします。デフォルトは、yesです。
-U yes|no USB サポートをインストールまたはバイパスします。デフォルトは、いいえです。