Horizon Client で使用できるセキュリティ プロトコルを選択できます。また、暗号制御文字列も指定できます。

  • Horizon Client 3.0~3.4 では、TLSv1.0 および TLSv1.1 はデフォルトで有効です。デフォルトの暗号制御文字列は、「AES:!aNULL:@STRENGTH」です。
  • Horizon Client 3.5 では、TLSv1.0、TLSv1.1、および TLSv1.2 はデフォルトで有効です。デフォルトの暗号制御文字列は、「!aNULL:kECDH+AES:ECDH+AES:RSA+AES:@STRENGTH」です。
  • Horizon Client 4.0 以降では、TLSv1.0 がデフォルトで無効であり、TLSv1.1 および TLSv1.2 はデフォルトで有効です。また、SSLv3 は削除されました。デフォルトの暗号制御文字列は、「!aNULL:kECDH+AES:ECDH+AES:RSA+AES:@STRENGTH」です。

前提条件

接続サーバで使用できるセキュリティ プロトコルを確認します。クライアントの接続先である接続サーバ インスタンスで有効になっていないセキュリティ プロトコルを Horizon Client に対して構成すると、SSL エラーが発生して接続に失敗します。接続サーバ インスタンスで許可されているセキュリティ プロトコルの構成方法については、『View セキュリティ 』ガイドを参照してください。

Horizon Client のセキュリティ プロトコルを変更するのは、View 管理者に指示された場合、または接続サーバ インスタンスで最新のプロトコルがサポートされていない場合にのみにしてください。

手順

  1. Horizon Client 画面の右上隅にある [設定](歯車)アイコンをタップし、[一般設定] をタップします。
  2. [SSL 詳細オプション] をタップします。
  3. [デフォルトの設定を使用] がオフになっていることを確認します。
  4. セキュリティ プロトコルを有効または無効にするには、セキュリティ プロトコル名の横にあるチェックボックスをタップします。
  5. 暗号制御文字列を変更する場合は、デフォルトの文字列を置き換えます。
  6. (オプション) デフォルト設定に戻す必要がある場合は、[デフォルトの設定を使用] オプションをタップして選択します。
  7. [OK] をタップして変更を保存します。

結果

変更は、次回、サーバに接続したときに有効になります。