エンド ユーザーがリモート デスクトップおよびアプリケーションに接続できるようにするには、管理者が特定のタスクを実行する必要があります。

エンド ユーザーが接続サーバまたはセキュリティ サーバに接続して、リモート デスクトップまたはアプリケーションにアクセスするには、特定のプールの設定およびセキュリティの設定を構成する必要があります。

  • Horizon 6 バージョン 6.2 以降で利用可能な Access Point を使用する場合、Access Point と連動するように接続サーバを構成します。Access Point をデプロイして構成する を参照してください。Access Point アプライアンスは、セキュリティ サーバのみがこれまで果たしてきたのと同じ役割を果たします。
  • セキュリティ サーバを使用している場合は、接続サーバ 5.3.x の最新メンテナンス リリースとセキュリティ サーバ 5.3.x 以降のリリースを使用していることを確認します。『View インストール ガイド』を参照してください。
  • クライアント デバイスに安全なトンネル接続を使用し、その安全な接続を接続サーバまたはセキュリティ サーバの DNS ホスト名を使用して構成する場合には、クライアント デバイスがこの DNS 名を解決できることを確認します。

    安全なトンネルを有効または無効にするには、View Administrator で [View 接続サーバ設定の編集] ダイアログ ボックスに移動して、[デスクトップへの安全なトンネル接続を使用する] チェックボックスを使用します。

  • デスクトップまたはアプリケーション プールが作成済みであること、および使用する予定のユーザー アカウントにプールへのアクセス権が付与されていることを確認します。接続サーバ 5.3.x の場合は、『View 管理ガイド』のデスクトップ プールの作成についてのトピックを参照してください。接続サーバ 6.0 以降の場合は、『View でのデスクトップとアプリケーション プールの設定』のデスクトップおよびアプリケーション プールの作成についてのトピックを参照してください。
  • Horizon Client で、RSA SecurID または RADIUS 認証などの 2 要素認証を使用するには、接続サーバでこの機能を有効にする必要があります。詳細については、『View 管理ガイド』の 2 要素認証についてのトピックを参照してください。
  • エンド ユーザーが Horizon Client でパスワードを保存できるようにし、接続サーバ インスタンスへの接続時に毎回認証情報を指定しなくて済むようにするには、接続サーバ ホスト上でこの機能を使用するように View LDAP を構成します。

    ユーザーがパスワードを保存できるのは、この機能を使用するように View LDAP が構成されており、Horizon Client の証明書検証モードが [信頼されていないサーバに接続する前に警告する] または [信頼されていないサーバに接続しない] に設定されており、接続サーバが提示するサーバ証明書を Horizon Client が完全に検証できる場合です。詳細については、『View の管理』ドキュメントの「モバイル クライアントおよび Mac OS X Horizon Client での証明書の保存」を参照してください。

  • デスクトップまたはアプリケーション プールが VMware Blast 表示プロトコルまたは PCoIP 表示プロトコルを使用するように設定されているのを確認します。接続サーバ 5.3.x の場合は、『View 管理ガイド』を参照してください。接続サーバ 6.0 以降の場合は、『View でのデスクトップとアプリケーション プールの設定』を参照してください。