フィンガープリント認証を Horizon Client で使用するには、Horizon Client をインストールする Android デバイスが次の要件を満たしている必要があります。

Android デバイス モデル
フィンガープリント センサーとネイティブのフィンガープリント読み取り機能を装備している任意の Android デバイス モデル。
オペレーティング システムの要件
  • Android 6 (Marshmallow)
  • [フィンガープリント認証] オプションを有効にし、1 つ以上のフィンガープリントが登録されている必要があります。
接続サーバの要件
  • Horizon 6 バージョン 6.2 以降のリリース。
  • 生体認証を接続サーバで有効にします。詳細については、『View 管理』の「生体認証の構成」を参照してください。
  • 接続サーバ インスタンスは、有効なルート署名の証明書を Horizon Client に提示する必要があります。
Horizon Client の要件
  • 証明書確認モードを、[信頼されていないサーバに接続しない] または [信頼されていないサーバに接続する前に警告する] に設定します。証明書確認モードの設定については、Horizon Client の証明書確認モードの設定を参照してください。
  • サーバのログイン画面で [フィンガープリントを有効にする] をタップして、フィンガープリント認証を有効にします。ログインが成功すると、Active Directory 認証情報が Android デバイスに安全な状態で保存されます。[フィンガープリントを有効にする] オプションは、初回ログイン時に表示され、フィンガープリント認証が有効化された後は表示されません。

スマート カード認証や、RSA SecurID および RADIUS の認証による二要素認証の一部として、フィンガープリント認証を使用できます。フィンガープリント認証をスマート カード認証で使用すると、PIN の入力後に Horizon Client がサーバに接続し、フィンガープリント認証画面は表示されません。