デスクトップ オペレーティング システムが応答を停止し、リモート デスクトップを再起動しても問題が解決しない場合は、リモート デスクトップをリセットする必要がある場合があります。リモート アプリケーションをリセットすると、開いているすべてのアプリケーションが終了します。

リモート デスクトップをリセットする操作は、物理的な PC を強制的に再起動するためにその PC のリセット ボタンを押す操作に相当します。リモート デスクトップで開いているすべてのファイルが閉じられますが、保存されません。

リモート アプリケーションをリセットすることは、未保存データを保存せずにすべてのアプリケーションを終了するのと同じことです。複数の RDS サーバ ファームから提供されているアプリケーションであっても、開いているリモート アプリケーションはすべて閉じます。

Horizon 管理者がデスクトップのリセット機能を有効にしている場合にのみ、リモート デスクトップをリセットできます。

デスクトップのリセット機能を有効する操作の詳細については、『Horizon 7 での仮想デスクトップのセットアップ』または『Horizon 7 での公開されたデスクトップとアプリケーションのセットアップ』を参照してください。

前提条件

  • ユーザー名とパスワード、RSA SecurID ユーザー名とパスコード、RADIUS 認証ユーザー名とパスコード、スマート カード個人識別番号 (PIN) などのログイン認証情報を取得します。
  • 1 度もログインしたことがない場合は、リモート デスクトップまたはアプリケーションへの接続 で手順について理解しておきます。

手順

  1. [サーバ] タブのサーバ ショートカットをタップして、サーバに接続します。
  2. 入力のダイアログが表示されたら、RSA のユーザー名とパスコード、Active Directory のユーザー名とパスワードのいずれかまたは両方を入力します。
  3. コンテキスト メニューが表示されるまで、デスクトップ名またはアプリケーション名をタッチして押したままにします。
    この手順は [すべて] または [お気に入り] タブのいずれかから実行できます。
  4. コンテキスト メニューで [リセット] をタップします。
    [リセット] は、デスクトップまたはアプリケーションがリセットを実行できるステータスにある場合にのみ使用できます。

結果

リモート デスクトップをリセットすると、リモート デスクトップのオペレーティング システムが再起動し、 Horizon Client がデスクトップから切断され、ログオフされます。リモート アプリケーションをリセットすると、そのアプリケーションは終了します。

次のタスク

システムが完全に起動するまで待機してから、リモート デスクトップやアプリケーションに再接続します。