Horizon 管理者は、非認証アクセス機能を使用して、非認証アクセス ユーザーを作成し、これらのユーザーに接続サーバ インスタンスにあるリモート アプリケーションに対する資格を付与できます。非認証アクセス ユーザーは、サーバに匿名でログインして、これらのリモート アプリケーションに接続できます。

エンドユーザーが非認証ユーザー機能を使用してリモート アプリケーションにアクセスできるようにする前に、クライアント デバイスからリモート アプリケーションに接続できることをテストします。サーバを指定し、ユーザー アカウントの認証情報を入力する必要がある場合があります。

前提条件

  • 管理タスクの実行については、Horizon Client 向けの接続サーバの準備で説明しています。
  • 接続サーバ インスタンスで非認証アクセス ユーザーを設定します。詳細については、『View 管理』の「公開アプリケーションでの非認証アクセスの提供」を参照してください。
  • サーバによって示された SSL 証明書に証明書確認モードを設定します。Horizon Client の証明書検証モードの設定を参照してください。
  • 企業のネットワークの外部にあるリモート アプリケーションにアクセスしている場合には、クライアント デバイスが VPN 接続を使用し、その接続がオンに設定されていることを確認します。

手順

  1. VPN 接続が必要な場合、VPN をオンにしてください。
  2. Chrome OS デバイスで、タスクバーの Chrome アプリ ランチャー アイコンをタップして、Horizon Client for Chrome OS アプリケーションをタップします。
    Horizon Client ウィンドウが開きます。
  3. Horizon Client ウィンドウの右上隅にある [設定](歯車)アイコンをタップして、[認証されていないアクセス] をタップし、[認証されていないアクセス] チェック ボックスをオンにします。
  4. リモート アプリケーションへの非認証アクセスを許可しているサーバに接続します。
    オプション 説明
    新規サーバに接続 サーバの名前を入力し、説明(オプション)を入力してから、[接続] をタップします。
    既存サーバに接続 [サーバ] タブのサーバ ショートカットをタップします。
    Horizon Client とサーバとの接続には常に SSL が使用されます。SSL 接続のデフォルト ポートは 443 です。サーバがデフォルト ポートを使用するように構成されていない場合、以下の例にある形式を使用します。 view.company.com:1443
  5. ログイン ウィンドウが表示されたら、必要に応じて、[ユーザー アカウント] ドロップダウン メニューからユーザー アカウントを選択します。
    ユーザー アカウントが 1 つしかない場合、そのユーザー アカウントが自動的に選択します。
  6. (オプション) サーバに次回接続するときにログイン ダイアログ ボックスをバイパスするには、[常にこのアカウントを使用] チェック ボックスをオンにします。
    次にサーバに接続する前にこの設定をオフにするには、サーバのショットカットをタップして押し続けます。コンテキスト メニューが表示されたら、 [編集][保存されている認証されていないアクセス アカウントの削除 (namae)] をタップし, [完了] をタップします。
  7. [接続] をクリックして、サーバにログインします。
    アプリケーション選択ウィンドウが表示されます。
  8. アプリケーション アイコンをタップして、アプリケーションを起動します。

結果

リモート アプリケーションへの初回接続後、アプリケーションのショートカットが [最近使用したファイル] タブに保存されます。次回、アプリケーションに接続するときは、サーバのアイコンをタップ力する代わりにショートカットをタップします。