Horizon Client 2012.1 for Chrome | 2021 年 1 月 19 日

本リリース ノートには、次のトピックが含まれています。

主な特長

VMware Horizon Client for Chrome を使えば、Chromebook から簡単にリモート デスクトップまたは公開アプリケーションにアクセスでき、ローカル エリア ネットワーク (LAN) やワイド エリア ネットワーク (WAN) 上で最高のユーザー エクスペリエンスを実現できます。

  • 思い通りにいく - Chromebook を使用して、どこからでもリモート デスクトップまたは公開アプリケーションで作業することができます。VMware は VMware Blast 表示プロトコルをサポートしているため、ユーザーがどこにいるかに関わらず、リモート デスクトップや公開アプリケーションは高速で応答性が高くなります。
  • シンプルな接続 - Horizon Client for Chrome は、VMware Horizon と緊密に連携し、シンプルなセットアップと接続を実現しています。Chrome を開き、サーバの URL を入力して利用できるリモート デスクトップおよび公開アプリケーションの一覧を表示してログインします。
  • 任意の場所から安全 - オフィス内あるいはオフィス外でも、お持ちのデータは常に安全です。拡張証明書確認がクライアントで実行されます。Horizon Client for Chrome は、オプションの RADIUS および RSA SecurID 認証もサポートしています。

本リリースの新機能

Horizon Client 2012.1 for Chrome の変更点は次のとおりです。

  • モニター設定の更新。

Horizon Client 2012 for Chrome の新機能は次のとおりです。

  • Google 管理コンソールでの電源設定の構成
    JSON 構成ファイルの powerSetting を構成すると、リモート セッションでユーザーが非アクティブ状態になったときに Chromebook がスリープ状態にならないようにすることができます。「クライアント機能」を参照してください。
  • リハビリテーション法第 508 条を遵守するためのユーザー インターフェイスの変更
    リハビリテーション法第 508 条を遵守するため、色のコントラストとキーボード ナビゲーションの機能が強化されました。
  • Chrome 87 のサポート
    Chrome OS 87 を実行しているデバイスに Horizon Client for Chrome をインストールできます。
  • リモート デスクトップの表示設定
    複数のモニターを使用している場合、表示設定を使用すると、すべてのモニターまたは特定のモニターにリモート デスクトップを表示できます。「モニターが 2 台ある場合はマルチ モニタを使用してください」設定は削除されました。「リモート デスクトップの表示モードの変更」を参照してください。
  • 全画面表示モードとマルチモニタ モードの終了
    以前は、全画面表示モードを終了する場合は Esc キーを押し、マルチモニタ モードを終了する場合は [Esc の送信] ボタンを押しました。このリリースでは、全画面モードを終了するには、上部メニュー バーの [全画面表示モードを終了] ボタンをクリックします。マルチモニタ モードを終了するには、上部メニュー バーの [マルチモニタ モードを終了] ボタンをクリックします。

利用可能な言語

Horizon Client for Chrome のユーザー インターフェイスとドキュメントは、英語、日本語、フランス語、ドイツ語、簡体中国語、繁体中国語、韓国語、およびスペイン語で使用可能です。

ご使用前の注意事項

  • Horizon Client for Chrome では、Chrome OS 75 以降が必要です。
  • Horizon Client for Chrome は、Horizon 7 バージョン 7.5 以降の最新のメンテナンス リリースでサポートされます。
  • 他の Chrome アプリケーションと同様に、Horizon Client for Chrome をインストールおよびアップグレードします。Chrome Web Store からアプリの最新版を入手できます。
  • システム要件とインストール手順については、VMware Horizon Client for Chrome のインストールとセットアップ ガイドを参照してください。

解決した問題

  • 2704308:Google ポリシーが構成されていない場合、Chromebook をリセットするたびに、すべてのモニターを使用するためにマルチモニタの設定を手動で行う必要があります。

既知の問題

  • スマート カード認証で間違った PIN を入力したときに、Charismathics のダイアログ ボックスにフィードバックが直接表示されません。

    回避策:これはサードパーティの問題です。詳細については、https://support.google.com/chrome/a/answer/7014689 を参照してください。

  • スマート カードで認証を行った後で、次の問題が発生することがあります。

    • 間違った PIN を入力したときに、サーバからログオフしてすぐにログインすると、Active Directory 認証を求めるプロンプトが表示されます。
    • セッションからログオフしてサーバに再度ログインすると、サーバでスマート カード認証が失敗します。
    • 公開アプリケーション セッションがアイドル状態でタイムアウトしたときに、スマート カード リーダーを取り外して再度挿入すると、公開アプリケーションへの接続時に PIN を求めるプロンプトが表示されません。

    回避策:Chromebook からログオフするか再起動して、再度スマート カードを使用してログインします。

  • このリリースでは、H.264 デコードを使用できません。H.264 デコードを有効にする設定は、Horizon Client ユーザー インターフェイスから削除されています。

    回避策:なし。

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