common-setting セクションの設定を使用して、特定のクライアント機能を構成できます。

設定 説明
allowDataSharing Horizon Client データ共有機能を構成します。value プロパティには、機能を有効にするか無効にするかを指定します。editable プロパティには、ユーザーが Horizon Client[データの共有を許可する] の設定を変更できるかどうかを指定します。両方のプロパティの有効値は truefalse です。
enableAnonymousLogin 非認証アクセス機能を構成します。value プロパティには、機能を有効にするか無効にするかを指定します。editable プロパティには、ユーザーが Horizon Client[認証されていないアクセスを使用して匿名ログイン] の設定を変更できるかどうかを指定します。両方のプロパティの有効値は truefalse です。
powerSetting リモート セッションでユーザーが非アクティブになった場合、デバイスがスリープ状態にならないようにします。

デフォルトでは、Chromebook は 10 分後にスリープ モードになります。powerSetting を構成すると、最後のリモート セッションが終了するまで、Chromebook はスリープ状態になりません。

keepAwakeLevel プロパティに電源ポリシー レベルを指定します。keepAwakeLevel には、次のいずれかの値を設定できます。

  • system。ユーザーが非アクティブになったときに、システムがスリープ状態にならないようにします。これがデフォルトの値です。
  • display。ユーザーが非アクティブになったときに、ディスプレイがオフになったり、グレーアウトされたり、システムがスリープ状態にならないようにします。

次の JSON 構成ファイルの例では、共通設定を指定しています。

{
   "broker_list": {
      "settings": {
         "server-list": [{
            "server": "viewserver0.mydomain.com",
            "default": true,
            "description": "View Server 0", 
            "username": "User0",
            "domain": "TestDomain0"
         }],
           "common-setting": {
                 "allowDataSharing": false,
                 "enableAnonymousLogin": true, 
                 "editable":{
                    "allowDataSharing": true,
                    "enableAnonymousLogin": false
                  },
                  "powerSetting":{
                    "keepAwakeLevel":"display"
                  }
            } 
       }
   }
}