Horizon 管理者が VMware カスタマー エクスペリエンス向上プログラム (CEIP) への参加を選択している場合、VMware は Connection Server 経由でクライアント システムから匿名データを収集して受信します。このクライアント データを Connection Server と共有するかどうかを設定できます。
CEIP に参加するように Horizon を設定する方法については、VMware Horizon Console の管理を参照してください。
デフォルトでは、Horizon Client でデータ共有は有効に設定されています。~/.vmware/view-preferences ファイルで、view.enableDataSharing 構成キーは TRUE に初期設定されています。データ共有の設定は、サーバに接続する前に行う必要があります。この設定は、すべてのサーバに適用されます。サーバに接続した後は、Horizon Client データ共有の設定を変更できません。