起動するときに毎回アップデートを確認し、インストールするように Horizon Client を構成できます。手動でアップデートを確認してインストールすることもできます。
Horizon Client が新しいバージョンを検出したときに、新しいバージョンをダウンロードしてインストールすることも、新しいバージョンをスキップすることもできます。また、次回の起動時にインストール可能な新しいバージョンがあることを Horizon Client が通知するように設定することもできます。手動でアップデートをチェックするときに新しいバージョンをスキップすると、自動アップデートのチェックでもそのバージョンがスキップされます。
注: オンライン アップグレードを実行するには、ポート番号 443 のアドレス
softwareupdate.vmware.com
へのアクセスを許可する必要があります。