スプリットビューとスライド オーバーをサポートして iOS 9 以降を実行する iPad モデルでは、Horizon Client でこれらの機能を使用できます。
スプリットビューとスライドオーバを使用すると、Horizon Client と他のアプリを同時に開くことができます。Horizon Client は、プライマリ アプリケーションまたはセカンダリ アプリケーションとして実行できます。
デバイスを回転させたり、プライマリ アプリケーションとセカンダリ アプリケーションを分割する垂直線をスライドさせたりすると、Horizon Client がウィンドウのサイズに合わせて調整されます。リモート デスクトップに接続し、[解像度] の設定が [自動的に合わせる] に設定されている場合、リモート デスクトップがウィンドウのサイズに合わせて調整されます。解像度の設定方法については、ディスプレイの解像度設定の変更を参照してください。
Horizon Client は、Picture in Picture をサポートしていません。