パッケージの名前、説明、配信モードなどのプロパティを変更するために、パッケージの編集機能を使用してパッケージを編集できます。
Ready
ステータスのパッケージにのみ [メモ] フィールドがあります。
パッケージを編集するときに、[メモ] フィールドを使用して、パッケージ仮想マシンに追加されたメモが表示されます。このテキスト フィールドに追加された情報は、アプリケーション キャプチャの前にこのフィールドに存在する情報を上書きします。App Volumes Manager でこのテキスト フィールドを変更すると、メタデータのみが更新され、元のパッケージ仮想ディスク ファイルやパッケージの JSON ファイルは更新されません。