RSA SecurID を使用して、エンド ユーザーの 2 要素認証を有効にできます。
手順
- を選択します。
- 認証を構成します。
オプション
説明
第 2 要素認証方式
RSA SecurID を選択します
ユーザー名を維持
はい を選択して、認証中にユーザー名を維持します。認証を試行しているユーザーには、RSA とドメイン チャレンジと同じユーザー名の認証情報が必要です。いいえ を選択すると、ユーザー名はロックされず、ユーザーは異なる名前を入力できます。
外部接続のみ
[はい] の場合、ネットワーク内のユーザーは、RSA の認証情報を入力する必要はありません。内部および外部の区別は、サービス プロバイダによって構成されます。[いいえ] の場合、ネットワーク内外の両方のユーザーは、RSA の認証情報を入力する必要があります。
構成ファイルのアップロード
選択 をクリックして、sdconf.rec という名前のファイルに移動します。開く をクリックします。
- 保存 をクリックします。