デスクトップにログインし起動すると、ユーザーはアプリケーションを実行したり、ローカル コンピュータに接続している USB やその他のデバイスにアクセスするなどのタスクを実行したり、ローカル コンピュータが検出できる任意のプリンタにドキュメントを送信したり、複数のモニタを使用したりできます。
手順
- VMware Horizon Client を起動します。『Windows 版 Horizon Client の使用』を参照してください。
- お使いの環境で証明書を構成してない場合、信頼されない接続を許可します。
- 新しいサーバを選択します。
- desktops.mycorp.com など、お使いの環境の DNS に追加された名前を入力します。
- 2 要素認証が構成されている場合、RSA または RADIUS の認証情報を入力します。
- 認証ダイアログ ボックスに Active Directory ユーザーの認証情報を入力します。
- 表示されるリストから起動するデスクトップを選択します。
- (オプション) 詳細な構成を行うには、デスクトップを右クリックして、選択します。