エンド ユーザーが Horizon Client を使用して Horizon Cloud に接続すると、割り当てられたデスクトップまたはリモート アプリケーションを使用できます。

次の手順では、Horizon Client を初めて使用して、Horizon Cloud ポッドで提供されるデスクトップに接続します。

重要: エンド ユーザーに URL リダイレクトを割り当てる場合は、URL コンテンツ リダイレクト機能を有効にして Horizon Client をインストールし、ユーザーがその機能を使用できるようにする必要があります。クライアントで URL コンテンツ リダイレクトを有効にするには、コマンドラインを使用してクライアントをインストールする必要があります。この領域について詳しく知るには、はじめに Horizon Client のドキュメントの次のトピックを参照してください。

前提条件

  • VMware Horizon Clients に関する最新の情報を確認します。たとえば、Horizon Client の最新のサポート情報を VMware 製品の相互運用性マトリクス (https://www.vmware.com/resources/compatibility/sim/interop_matrix.php) で確認し、また、対応するドキュメントを Horizon Client のドキュメント ページ (https://docs.vmware.com/jp/VMware-Horizon-Client/index.html) で確認します。
  • 組織の DNS 情報から、たとえば desktops.mycorp.example.com など、このポッドへのエンド ユーザー接続のためのドメイン名システム (DNS) で組織が関連付けている完全修飾ドメイン名 (FQDN) を取得します。

    たとえば、Microsoft Azure の Horizon Cloud ポッドがエンド ユーザー接続に Unified Access Gateway を使用するように構成されている場合、組織には、デプロイ ウィザードで指定した FQDN を、ポッドのデプロイ済みロード バランサの自動生成されたパブリック FQDN にマップする DNS CNAME または A レコードがあります。この自動生成されたパブリック FQDN の詳細については、DNS サーバでマッピングする Horizon Cloud ポッドのゲートウェイのロード バランサ情報の取得方法を参照してください。

  • クライアント再試行の機能を実装している Horizon Client が、システムが基盤となるデスクトップ仮想マシンまたはファーム RDSH 仮想マシンをパワーオンする必要があるときに、接続を自動的に再試行するようにする場合は、Horizon Universal Console のブローカ ページで [クライアントが電源オフの仮想マシンを待機することを許可する] オプションを [はい] に設定します。Horizon Client for Windows および Horizon Client for Mac のバージョン 4.8 以降で、この機能が実装されています。

手順

  1. Horizon Client を起動します。
  2. クライアントで、新しいサーバを追加するオプションを選択します。
  3. 新しいサーバ構成で、エンド ユーザー接続の DNS に追加された名前(desktops.mycorp.com など)を入力します。
  4. 認証ダイアログ ボックスに Active Directory ユーザーの認証情報を入力します。
  5. このポッドに RADIUS 2 要素認証が構成されている場合、RADIUS の認証情報を入力します。
  6. 資格のあるデスクトップおよびリモート アプリケーションの表示リストから、使用したいものに接続します。
    基盤となるデスクトップ仮想マシンまたはファーム RDSH 仮想マシンがパワーオフされると、VDI デスクトップ割り当てまたはファームで構成された電源管理スケジュールによって、システムは接続要求に応答して仮想マシンのパワーオンを開始します。Horizon Client for Windows または Horizon Client for Mac のバージョン 4.8 以降を実行していて、テナント環境で [クライアントが電源オフの仮想マシンを待機することを許可する] オプションを [はい] に設定している場合、クライアントは、デスクトップの準備ができる時期と、それにかかる推定時間を説明するメッセージを表示します。
  7. (オプション) 選択したデスクトップまたはアプリケーションを起動するときに適用されるその他のオプションを構成するには、アイコンを右クリックして選択を行います。