イメージ仮想マシンの公開イメージへの変換時に、Microsoft Sysprep の問題の発生を防止する手順を実行した場合でも、その後の試行で変換タスクがタイムアウトになります。

問題

初めてイメージを公開しようとすると、[アクティビティ] ページには、appx パッケージに関連する Microsoft Sysprep の問題が原因で、イメージの変換プロセスがタイムアウト エラーで失敗したと表示されます。インポートされた仮想マシンの Windows オペレーティング システムをカスタマイズに記述されている最適化手順に従い、Microsoft Sysprep エラー ログに記述されている問題を解決した後、イメージを変換します。この 2 回目の試行で、[アクティビティ] ページには、「仮想マシンがパワーオフするまで 20 分待機しました。イメージを変換して仮想マシンに戻します (Waited 20 minutes for virtual machine to power off: Convert the image back to the virtual machine)」と表示されます。

原因

この状況は、Microsoft Sysprep プロセスを実行しようとする 2 回目の試行がハングするか応答しないために発生します。この問題を回避するには、次の手順を実行します。

解決方法

  1. Microsoft Sysprep エラー ログのエラー メッセージおよびVMware KB 2079196Microsoft KB 2769827に従って Microsoft Sysprep の問題を確実に解決します。
  2. イメージ仮想マシンで、VMware Horizon Agent サービスを調べ、起動タイプが [自動] に設定されていることを確認します。
    イメージが 1600 より前のマニフェストのポッドに配置されている場合、仮想マシンには VMware DaaS Agent サービスもあります。VMware DaaS Agent サービスの起動タイプが [自動] に設定されていることを確認します。
  3. イメージ仮想マシンを再起動します。
  4. 再起動した仮想マシンで変換処理を再試行します。