Microsoft Azure にデプロイされた Horizon Cloud ポッドからゲートウェイ構成を削除するには、ポッドの詳細ページで [削除] アクションを使用します。たとえば、ポッドがデプロイされた後、そのゲートウェイ タイプを新しい構成で再度設定し直すことが必要になる場合があります。このシナリオでは、まずポッドから既存のゲートウェイ構成を削除し、それからポッドを編集してゲートウェイを再度設定します。

注意:
  • ゲートウェイ構成を削除すると、そのゲートウェイに接続されているすべてのユーザー セッションが直ちに終了します。
  • ゲートウェイを削除することは、元に戻せないアクションです。特定の削除されたゲートウェイ構成を復元することはできません。後でポッドを編集して、削除された構成に代わるものとして新しいゲートウェイ構成を追加できます。

Microsoft Azure 内の Horizon Cloud ポッドの概要に記載されているように、ポッドには内部/外部のゲートウェイ構成のどちらか 1 つまたは両方を設定できます。削除する特定のタイプを [削除] アクションから選択します。ポッドから両方のゲートウェイ構成を削除する場合は、一度に 1 つずつ削除する必要があります。

重要: システムがポッドの構成を変更している場合、変更が完了するまでは次の制限が適用されます。
  • ポッドでは管理タスクを実行できません。一例として、ポッドへの変更が完了するまで、ポッドの詳細ページの [編集] ボタンは使用できなくなります。
  • ポッドによってサービスが提供される、デスクトップまたはリモート アプリケーションにセッションを接続していないエンド ユーザーは、接続を試みると失敗します。
  • ポッド上の削除していないゲートウェイによってサービスが提供されているセッションを接続しているエンド ユーザーは、それらのアクティブなセッションを切断されることになります。データの損失は発生しません。構成の変更が完了した後に、これらのユーザーはその残りのゲートウェイを使用して再接続できます。
ヒント: コンソールは動的です。ポッドの現在の構成や環境全体の構成に基づいて、意味のある適切なワークフローおよびトグルやフィールドのみが、ユーザー インターフェイスで利用できるようになります。

手順

  1. コンソールで [キャパシティ] ページに移動し、ポッドをクリックしてその詳細ページを開きます。
  2. ポッドから削除するゲートウェイ タイプに対して適切なアクションをクリックします。
    • [削除] > [外部 UAG ] では、ポッドの外部ゲートウェイ構成を削除します。
    • [削除] > [内部 UAG ] では、ポッドの内部ゲートウェイ構成を削除します。
  3. 本当に削除してよいか確認します。

結果

システムによって、Microsoft Azure でゲートウェイのリソースを削除するプロセスが開始されます。

注: 作成したリソース グループにデプロイされた外部 Unified Access Gateway 構成を削除する場合、削除プロセスが完了したときに診断ログのストレージ アカウントや、その Horizon Cloud デプロイヤが最初に作成したコネクタ仮想マシンおよび Unified Access Gateway 仮想マシンの元である 2 つのイメージなどの、非ポッドのアーティファクトが残ることがあります。必要に応じて、削除プロセスの完了後にこれらのアーティファクトを手動で削除することができます。

次のタスク

ポッド マニフェスト 2298.0 以降では、サポートされている操作のために、ポッドには少なくとも 1 つのゲートウェイ構成が必要であることに注意してください。マニフェスト 2298.0 以降のポッドをゲートウェイ構成なしのままにすると、そのポッドはサポートされていない構成になります。マニフェスト 2298.0 以降でポッドの唯一のゲートウェイ構成を削除した場合は、サポートされている構成でポッドを使用するためのゲートウェイ構成を追加する必要があります。 デプロイ済みの Horizon Cloud ポッドへのゲートウェイ構成の追加を参照してください。