第 1 世代 Horizon Cloud ポッドのデプロイ ウィザードでは、Microsoft Azure サブスクリプションから以下の情報を指定する必要があります。外部ゲートウェイをポッドとは別の専用のサブスクリプションにデプロイする場合、デプロイヤはどちらのサブスクリプションに対してもこの情報を必要とします。
重要: この情報は、第 1 世代の制御プレーンで第 1 世代のテナント環境にアクセスできる場合にのみ適用されます。
KB-92424 で説明されているように、第 1 世代の制御プレーンは提供終了 (EOA) となりました。詳細については、該当記事を参照してください。
重要: Microsoft Azure ポータルで生成されたアプリケーション キーは、即座に取得する必要があります。詳細については、
第 1 世代テナント - ポッドのサブスクリプションでの Horizon Cloud アプリケーション登録の作成を参照してください。その他の情報についは、Microsoft Azure アカウントの認証情報を使用して Microsoft Azure ポータルにログインするといつでも入手できます。
ID は UUID で、8-4-4-4-12 の形式です。次の表で説明するこれらの ID とキーは、ポッドのデプロイ ウィザードの最初の手順で使用されます。
要求値 | 収集方法 | 値 |
---|---|---|
[環境] | Microsoft Azure サブスクリプションに登録するときに、Microsoft Azure クラウド環境を決定します。その時点で、アカウントとサブスクリプションは特定の Microsoft Azure 環境内で作成されます。 | |
[サブスクリプション ID] | Microsoft Azure ポータルで、Microsoft Azure ポータルのメイン ナビゲーション バーで [すべてのサービス] をクリックし、[サブスクリプション] をクリックし、ポッドで使用するサブスクリプションの名前をクリックして、サブスクリプションの設定画面に移動します。表示されたサブスクリプション ID を見つけます。 | |
[ディレクトリ ID] | Microsoft Azure ポータルで、[管理] の下)をクリックします。 | (|
[アプリケーション ID] | Microsoft Azure ポータルで、第 1 世代テナント - ポッドのサブスクリプションでの Horizon Cloud アプリケーション登録の作成 の手順を使用して Horizon Cloud に対して作成した [アプリケーション登録] をクリックします。 | をクリックし、|
[アプリケーション キー] | Microsoft Azure ポータルでキーを生成して取得します。第 1 世代テナント - ポッドのサブスクリプションでの Horizon Cloud アプリケーション登録の作成を参照してください。 |