Linux システムを使用して、Microsoft Azure サブスクリプションにデプロイするテスト用 Linux 仮想マシン に SSH 接続する場合は、以下の手順を使用します。

Microsoft Azure でテスト用仮想マシンを作成する手順では、生成されたパブリック キー ファイルの内容を使用します。テスト用仮想マシンに接続するために使用する Linux システム上に既存の SSH キー ペアがある場合は、この手順をスキップし、「Microsoft Azure サブスクリプションにテスト用仮想マシンを作成する」での説明に従ってテスト用仮想マシンの作成に進むことができます。

前提条件

これらの手順を実行する前に、別の目的で保持しておく既存の SSH キー ペアが上書きされないことを確認してください。Linux システムでは、SSH のパブリックおよびプライベート キー ファイルは、デフォルトで Linux の ~/.ssh/id_rsa ディレクトリに作成されます。このディレクトリに SSH キーペアが存在し、次のコマンドを実行するときに同じファイル名を使用する場合、またはコマンド内で別の場所を指定し、その場所に SSH キー ペアがすでに存在する場合は、既存の SSH キー ペアが上書きされます。

手順

  1. Linux システムで、Bash シェルを開きます。
  2. Bash シェルで、次のコマンドを入力します。
    ssh-keygen -t rsa -b 2048
  3. 画面の指示に従い、キーを保存するファイルを入力し、パスフレーズを入力し、パスフレーズを確認します。
    ここに画面の指示のサンプルを示します。ここでは、キーを保存するファイルとして mykey が入力されました。
    -bash-4.1$ ssh-keygen -t rsa -b 2048
    Generating public/private rsa key pair.
    Enter file in which to save the key (/mts-cm/home/user1/.ssh/id_rsa): mykey
    Enter passphrase (empty for no passphrase):
    Enter same passphrase again:
    
    注: キー パスフレーズを使用することは、オプションのベスト プラクティスです。
    プライベート キーは指定したファイルに保存され、パブリック キーは同じ名前で拡張子が .pub のファイルに保存されます。ファイルとして mykey を入力する上記の例を使用した場合、出力サンプルは次のようになります。
    Your identification has been saved in mykey.
    Your public key has been saved in mykey.pub.
    

次のタスク

Microsoft Azure サブスクリプションにテスト用仮想マシンを作成するの手順に従って、テスト用の仮想マシンを作成します。