Microsoft Azure のネットワーク構成を確認するためのテストを完了し、テスト用仮想マシンが不要になったら、Microsoft Azure 環境からその仮想マシンと関連するすべてのアーティファクトを削除する必要があります。

重要: Microsoft Azure 環境からすべてのテスト用仮想マシンのアーティファクトを削除しないで、仮想マシンをポッドのサブネットの 1 つに接続した場合、後でポッドの [削除] アクションを使用して Horizon Cloud 環境からポッドを削除しようとしても、システムはこれらの残りの接続されているアーティファクトのためにポッドを完全に削除できない可能性があります。デフォルトでは、 [削除] アクションを使用してポッドを削除する場合に、 Horizon Cloud はポッドのために作成したこれらのリソース グループおよびサブネットを削除します。Microsoft Azure は、継続して使用中であるサブネットの削除を防止します。テスト用仮想マシンのアーティファクトがポッドのサブネットに接続されている場合は、これらのサブネットは削除できず、ポッドの削除は完了しません。この状況を回避するには、ポッドを正常にデプロイした後に、テスト用仮想マシンのすべてのアーティファクトが確実に削除されるようにします。

手順

  1. Microsoft Azure ポータルにログインします。
  2. テスト用仮想マシンは、そのデプロイ方法に応じて次のいずれかの方法で削除します。
    • テスト用仮想マシンを独自のリソース グループにデプロイし、そのグループを他の目的で使用していない場合は、リソース グループ全体を削除できます。
      注意: 誤って他のアイテムを削除するのを回避するため、リソース グループを削除する前に、リソース グループにはテスト用仮想マシンと、ディスクやネットワーク アダプタなどの関連オブジェクトのみが含まれるようにします。
      1. ポータルの左側のナビゲーションで、[リソース グループ] をクリックし、テスト用仮想マシンのリソース グループを検索します。
        [リソース グループ] ボタンの位置を示す Microsoft Azure ポータル

      2. リソース グループの名前をクリックすると、そのリソース グループのアイテムが表示されます。
        テスト用仮想マシンのリソース グループの概要を示すスクリーンショット

      3. [リソース グループの削除] をクリックします。確認メッセージで、リソース グループの名前を入力し、[削除] をクリックします。
    • リソース グループ全体を削除せずにテスト用仮想マシンを削除する必要がある場合は、ポータルの検索ボックスを使用してテスト用の仮想マシンの名前を検索できます。検索結果には、仮想マシンとそのすべての関連オブジェクト(ディスク、ネットワーク インターフェイス、パブリック IP アドレスなど)が一覧表示されます。各オブジェクトを個別に削除します。