コンソールのナビゲーション バーの [インベントリ] メニューは、RDSH ファーム、割り当て可能なイメージとアプリケーション、インポートされた仮想マシン (VM) など、環境のインベントリにあるアセットを操作するためのページへのアクセスを提供します。このメニューに表示されるイメージ関連のオプションは、ポッド フリート内のポッドのタイプによって異なります。

ポッド フリートがクラウド接続された VMware Horizon ポッドのみで構成されている場合

Horizon Cloud デプロイ ガイド』で説明するように、このようなポッドは Horizon Connection Server ソフトウェアに基づいています。このシナリオでは、[インベントリ] メニューに [イメージ - マルチポッド] オプションが表示されます。これにより、Horizon Image Management Service のすべてのマルチポッド対応イメージ機能を提供する [マルチポッド イメージ] ページが開きます。これらの機能により、複数のポッドで共有できるイメージを作成できます。[マルチポッド イメージ] ページの概要を参照してください。

ポッド フリートが Microsoft Azure にデプロイされたポッドのみで構成されている場合

Horizon Cloud デプロイ ガイド』で説明するように、このポッド タイプは Horizon Cloud ポッド マネージャ テクノロジーに基づいています。このシナリオでは、コンソールに表示されるオプションは、次の条件によって異なります。

  • すべてのポッドがマニフェスト バージョン 2632 以降である。
  • テナント環境が Universal Broker を使用するように構成されている。
  • 顧客アカウントが、Microsoft Azure にデプロイされたポッドに対して Horizon Image Management Service を使用することを許可されている。

これらすべての条件が満たされると、[インベントリ] メニューには、[イメージ][イメージ - マルチポッド] の 2 つのオプションが表示されます。それ以外の場合、メニューには [イメージ] オプションのみが表示されます。これらの 2 つのオプションについて、次に説明します。

ポッド フリートに Horizon ポッドと Microsoft Azure のポッド マネージャ ベースのポッドが混在している場合

ポッド フリートに、Connection Server ベースのクラウド接続された Horizon ポッドと Microsoft Azure のポッド マネージャ ベースのポッドの両方が含まれている場合、[インベントリ] メニューには、[イメージ][イメージ - マルチポッド] の 2 つのオプションが表示されます。これらの 2 つのオプションについて、次に説明します。