新しい割り当てでイメージまたはバージョンが使用されないようにするには、Horizon Universal Console を使用してそのイメージまたはバージョンを非アクティブまたは無効の状態にします。
注: この IMS 機能は、
Horizon ポッド タイプでのみ使用できます。
イメージ バージョンを無効にすると、新しい割り当てを作成するときにコンソールでそのバージョンが選択されなくなります。イメージ全体を無効にすると、そのイメージのすべてのバージョンが無効になります。
イメージ バージョンを無効にしても、そのイメージ バージョンに基づく既存の割り当てには影響しません。既存の割り当てで、後で無効にされるイメージ バージョンが使用されている場合、その割り当ては、無効にされた状態でも同じイメージ バージョンを引き続き使用できます。
注: 無効化されたイメージ バージョンのマーカー関連付けを変更することはできません。たとえば、無効なイメージ バージョンでマーカーを作成したり、追加のマーカーを関連付けたりすることはできません。