マーカーを使用して、デスクトップ割り当てをイメージ ストリーム内の特定のイメージ バージョンに関連付けます。

次の図は、イメージ管理シナリオの初期状態を示しています。

図 1. 関連付けられたマーカーの初期状態

プールとイメージ間のマーカー関連付けの初期状態を示す図

このシナリオでは、複数のデスクトップ プール/割り当てが Win10CorpKnow イメージ ストリーム内で異なるバージョンを使用しています。管理者は、マーカーを使用して特定のイメージ バージョンを特定のプール/割り当てに関連付けます。たとえば、管理者が、ユーザー受け入れテスト専用のユーザー グループにプール 1 をプロビジョニングしたとします。プール 1 とイメージ バージョン 19 の両方を UAT マーカーでタグ付けすることで、管理者は、プール 1 のデスクトップがイメージ バージョン 19 から確実にクローン作成されるようにします。

オンプレミスでインストールされたポッドのマーカーの移動

次に、管理者が、変更されたデスクトップ イメージをユーザー受け入れテスト担当者に提供するとします。このタスクを実行するには、管理者は最初に新しいバージョン 20 をイメージ カタログに作成します。次に、ソース ポッドで基盤となるイメージをカスタマイズし、カスタマイズされたバージョン 20 を他のすべてのポッドに公開します。最後に、次の図に示すように、UAT マーカーをバージョン 19 からバージョン 20 に再関連付けします。

図 2. 関連付けられたマーカーの編集された状態

プールとイメージに関連付けられたマーカーの編集状態を示す図

UAT マーカーを再関連付けすることで、管理者はプール 1 に使用されるイメージを再定義します。マーカーの再関連付けにより自動プロセスがトリガされ、プール 1 のすべてのデスクトップがイメージ バージョン 20 で再更新されます。