VMware Horizon Cloud Service | 2017 年 4 月 20 日

2017 年 2 月 7 日に VMware Horizon Air のブランド名が Horizon Cloud with Hosted Infrastructure(クラウド ホスト型)に変更されます。現在のリリースでは、製品ドキュメントで従来の名称が使われている可能性があります。

リリース ノートの最終更新日は、2017 年 11 月 14 日です

各リリース ノートで、追加または更新された情報をご確認ください。

その他のバージョンのリリースノートへのリンク(* は DaaS Agent を示します):15.3.2 | 15.3.3 | 16.6 | 16.6.1 | 16.6.2* | 16.11 | 16.11.1 | 16.11.2* | 17.1.1 | 17.2

リリース ノートの概要

本リリース ノートには、次のトピックが含まれています。

新機能

[割り当て] ページの新しいオプションと更新されたオプション

[割り当て] ページからアクセス可能な、割り当ておよび仮想マシン用の、多くの新しいオプションがあります。

割り当てのオンライン/オフライン モード

これは、メンテナンスのために割り当てをオフラインにしてから、オンラインに戻すための新しい設定です。割り当てモードをオフラインに設定すると、ユーザーは割り当てのデスクトップ/アプリケーションにログインできなくなります。この設定により、割り当てに関するカスタム メンテナンス通知も構成できるようになります。

注:カスタム メンテナンス通知が表示されるのは、レガシーのデスクトップ ポータルだけです。HTML Access ポータルから起動したユーザーまたは Horizon Client から直接起動したユーザーには、デフォルトの通知が表示されます。

割り当てをオフラインにするには:

  1. [割り当て] ページで、割り当てを選択し、ページの上部にある [割り当てモードの編集] ボタンをクリックします。

    [割り当てモードの編集] ダイアログが表示されます。

  2. [割り当てモード] 設定を「オフライン」に変更します。

  3. 必要に応じて、[メンテナンス通知] テキスト ボックスにカスタム通知を入力します。カスタム通知を入力しない場合、デフォルトの通知が表示されます。

  4. [保存] をクリックします。

割り当てをオンラインに戻すには:

  1. [割り当て] ページで、割り当てを選択し、ページの上部にある [割り当てモードの編集] ボタンをクリックします。

    [割り当てモードの編集] ダイアログが表示されます。

  2. [割り当てモード] 設定を「オンライン」に変更します

  3. [保存] をクリックします。

仮想マシンの再起動オプション

アプライアンス詳細ページの [サーバ] タブまたは [デスクトップ] タブ(割り当てタイプに応じて表示されるタブ。上記を参照)の [再起動 (Reboot)] ボタンが新しい [再起動 (Restart)] ボタンに置き換えられました。この新しいボタンを使用すると、仮想マシンの「グレースフル」リスタートを実行できます。これが動作しない場合、[リセット] オプションを使用する必要がある可能性があります。このオプションを使用すると、仮想マシンのハード リセットが実行され、データが失われる可能性があります。

専用デスクトップの更新された割り当て/割り当て解除オプション

専用デスクトップの、ユーザーへの割り当ておよび割り当て解除のワークフローが、次のように更新されました。

専用デスクトップをユーザーに割り当てるには:

  1. [割り当て] ページで、専用デスクトップ割り当てをクリックします。

  2. 割り当て詳細ページで、[デスクトップ] タブを選択します。

  3. デスクトップの横にあるチェック ボックスにチェックマークを付けます。

  4. [割り当て] ボタンをクリックします。

  5. Active Directory のユーザーを検索し、[保存] をクリックします。

専用デスクトップをユーザーから割り当て解除するには:

  1. [割り当て] ページで、専用デスクトップ割り当てをクリックします。

  2. 割り当て詳細ページで、[デスクトップ] タブを選択します。

  3. デスクトップの横にあるチェック ボックスにチェックマークを付けます。

  4. [...] ボタンをクリックし、[割り当て解除] を選択します。

フローティング デスクトップの再構築オプション

仮想マシンが破損した、または動作しなくなったときにフローティング デスクトップ割り当てのデスクトップ仮想マシンを削除し、再作成する、新しい [再構築] オプションがあります。このオプションは、割り当て詳細ページの [デスクトップ] タブにある既存の「...」メニューに表示されます。

ユーザー インターフェイスのその他の新機能

イメージのエージェント ソフトウェアの更新

ユーザー インターフェイスで、イメージのエージェント ソフトウェアを更新できるようになりました。

次の点に注意してください。
  • この機能を使用するには、Horizon Agent 7.0.3 が必要です。
  • 割り当てにエージェント ソフトウェアの更新を設定している場合には、これ以上の設定は不要です。

この機能のセットアップ(必要な場合)と使用方法については、『Horizon Cloud with Hosted Infrastructure(クラウド ホスト型)17.1 の管理ガイド』の「イメージ」セクションにある「イメージのエージェント ソフトウェアの更新」を参照してください。

インスタント クローン割り当てにおけるエージェントの更新

[専用デスクトップ:インスタント クローン] 割り当てでエージェントを更新できるようになりました。前述の新しいイメージのエージェント ソフトウェアの更新機能を使用してイメージを更新し、変更を割り当てにプッシュできます。

vIDM からのみユーザー アクセスを許可するオプション

リモート ユーザーまたは内部ユーザーが IDM からデスクトップにアクセスするように要求するために使用できる新しい設定があります。

これらのオプションを有効にするには:

  1. [設定] > [全般設定] を選択します。

  2. [編集] をクリックします。

  3. IDM が構成されており、緑色の状態であることを確認します。

  4. 次の新しいオプションのいずれか、または両方を選択して、IDM を編集します。

    • リモート ユーザーを vIDM に強制 - IDM 以外からのリモート ユーザー アクセスをブロックします。

    • 内部ユーザーを vIDM に強制 - IDM 以外からの内部ユーザー アクセスをブロックします。

補助ドメイン バインド アカウント

主要なドメイン バインド アカウントが何らかの理由で動作しない場合に、追加のドメイン バインド アカウントを使用するように設定できます。これを行うには、Active Directory をセットアップしたら Active Directory セットアップを編集します。詳細については、『Horizon Cloud with Hosted Infrastructure(クラウド ホスト型)17.1 の管理』ガイドの「Active Directory の編集」を参照してください。

インポートされた仮想マシン/ユーティリティ仮想マシン機能の拡張

インポートされた仮想マシンとユーティリティ仮想マシンは、次のように説明できます。

  • インポートされた仮想マシン - サポート対象のオペレーティング システムがインストールされた管理対象外の仮想マシンで、Horizon Cloud にインポートしてイメージに変換したり、専用デスクトップの割り当てに移行したりできます。

  • ユーティリティ仮想マシン - サポート対象外のオペレーティング システムが DHCP などのインフラストラクチャ サービスに使用される検出された仮想マシン。

以前のユーザー インターフェイスでは、[ユーティリティ仮想マシン] ページにインポートされた仮想マシンとユーティリティ仮想マシンの両方がそれぞれ 2 つのタイプに区別されずに表示されていました。インターフェイスには現在、下記のように各タイプの仮想マシンが独自のページを持っています。

  • インポートされた仮想マシン[インベントリ] > [インポートされた仮想マシン])- 新しいページ

    • [削除][イメージに変換] を含む、以前からあった機能用のオプション。

    • 3 つの新しい機能:

      • [再起動 (Reboot)] ボタンが [再起動 (Restart)] ボタンに置き換えられました。新しいボタンは仮想マシンの「グレースフル」リスタートを実行することで、データを失わずにハングした仮想マシンをリカバリできます。これが動作しない場合、[リセット] メニュー オプションを使用する必要がある可能性があります。このオプションを使用すると、仮想マシンのハード リセットが実行され、データが失われる可能性があります。

      • ユーティリティ仮想マシンに移行(メニュー オプション)- 仮想マシンを [ユーティリティ仮想マシン] ページに移動します。

      • 割り当てに移行(メニュー オプション)- 仮想マシンを専用デスクトップ割り当てと関連付けます。

      詳細については、『Horizon Cloud with Hosted Infrastructure(クラウド ホスト型)の管理』ガイドの「インポートされた仮想マシン」を参照してください。

  • ユーティリティ仮想マシン[設定] > [ユーティリティ仮想マシン])- 更新されたページ

    • メニューには、インポートされた仮想マシン固有の [削除] オプションまたは [イメージに変換] オプションは含まれていません。

    • 以下の 2 つの新しい機能が含まれています。

      • [再起動 (Reboot)] ボタンが [再起動 (Restart)] ボタンに置き換えられました。新しいボタンは仮想マシンの「グレースフル」リスタートを実行することで、データを失わずにハングした仮想マシンをリカバリできます。これが動作しない場合、[リセット] メニュー オプションを使用する必要がある可能性があります。このオプションを使用すると、仮想マシンのハード リセットが実行され、データが失われる可能性があります。

      • インポートされた仮想マシンに移行(メニュー オプション)- 仮想マシンを [インポートされた仮想マシン] ページに移動します。

      詳細については、『Horizon Cloud with Hosted Infrastructure(クラウド ホスト型)の管理』ガイドの「ユーティリティ仮想マシンの管理」を参照してください。

エクスポート機能の強化

データ エクスポート機能は、すでに複数のユーザー インターフェイス ページで使用できますが、この機能が次のように強化されました。

  • ユーザーがエクスポート アイコンをクリックしたときに、ページのデータにフィルタが適用されていれば、すべてのデータをエクスポートするのか、フィルタが適用されたデータのみをエクスポートするのかを選択できます。

  • データをエクスポートすると、ユーザーが選択したディレクトリにカンマ区切り値ファイルを含む .zip ファイルが生成されます。

管理者としての仮想マシンへの直接接続

管理者がドメイン アカウントを使用してデスクトップに接続できるようになりました。ローカルの管理者権限は必要ありません。この機能を有効にすると、DaaS Agent のインストール時に新しい DaaS 直接接続ユーザー グループが作成されます。このグループにはローカルの管理者権限はありませんが、ヘルプデスク コンソール経由または直接 RDP 接続でデスクトップに接続できます。

ユーザーを DaaS 直接接続ユーザー グループに追加する場合、イメージを更新する方法とテナント アプライアンスで GPO ポリシーを使用する方法があります。

イメージを更新してメンバーを追加するには:

  1. イメージ仮想マシンをドメインに参加させ、再起動します。

  2. ドメイン ユーザーを DaaS 直接接続ユーザー グループに追加します。

  3. イメージを公開して、デスクトップをプロビジョニングします。このイメージを使用して作成されたすべてのデスクトップにグループ メンバーの詳細が反映されます。

テナント アプライアンスの GPO ポリシーを使用してメンバーを追加するには:

  1. 新しい GPO を作成します。

  2. GPO を右クリックして、[編集] を選択します。

  3. グループ ポリシー管理エディタで、[コンピュータの構成] > [ポリシー] > [Windows の設定] > [セキュリティの設定] > [制限付きグループ] の順に移動します。

  4. [制限付きグループ] を右クリックして、[グループの追加] を選択します。

  5. [グループの追加] ダイアログで、DaaS 直接接続ユーザーを入力して [OK] をクリックします。

  6. プロパティ ダイアログの [このグループのメンバー] テキスト ボックスにメンバーを入力し、[追加] をクリックして [OK] をクリックします。

  7. グループ ポリシー管理エディタとグループ ポリシー管理コンソールを終了します。

  8. 新しく作成した GPO をドメインにリンクします。

クライアント間のエンド ユーザー環境設定エクスペリエンスの統一

ユーザーの環境設定がクライアント間で保存されるようになりました。そのため、ユーザーがクライアントで環境設定を行い、後で別のクライアントでログインしても、その環境設定は保持されます。

Windows Server 2016 のサポート

Windows Server 2016 が RDSH イメージ、リモート アプリケーション、VDI デスクトップのサポート対象になりました。

スマート ポリシーの統合

Horizon Cloud ではスマート ポリシーを使用して、特定のリモート デスクトップでの USB リダイレクト、Virtual Printing、クリップボード リダイレクト、クライアント ドライブ リダイレクト、および PCoIP 表示プロトコル機能の動作を制御するポリシーを作成できます。

スマート ポリシーにより、特定の条件が満たされる場合にのみ有効になるポリシーを作成できます。たとえば、ユーザーが企業のネットワーク以外からリモート デスクトップに接続している場合はクライアント ドライブ リダイレクト機能を無効にするポリシーを設定できます。

この機能のセットアップの詳細については、『Horizon Cloud with Hosted Infrastructure(クラウド ホスト型)17.1 の管理』ガイドの「VMware Horizon スマート ポリシーの設定」を参照してください。

VMware Blast Extreme

Unified Access Gateway には Blast Extreme Adaptive Transport (BEAT) ネットワークが含まれています。これは、速度の変化やパケット損失などのネットワーク状態に動的に適合します。

デスクトップ マネージャでのイメージの同期

同じデータセンター内のテナントに複数のデスクトップ マネージャが登録されている場合、[イメージの同期] オプションを使用して自動的にデスクトップ マネージャ間でイメージを同期できます。

[イメージの同期] はデフォルトで無効になっており、VMware の担当者がテナントごとに有効または無効に設定することができます。

[イメージの同期] を有効にすると、以下が自動的に実行されます。

  • デスクトップ マネージャ間で新しいイメージを複製します。そのためイメージを手動でクローン作成してインポートする必要がありません。

  • デスクトップ マネージャ間でのイメージへの変更を同期させます。そのため変更をすべてのコピーに適用する必要がありません。

次の点に注意してください。

  • [イメージの同期] を有効にする前に作成したイメージは、自動的に同期されません。同期させるためには、それらを一度オフラインにして再度公開する必要があります。

  • イメージを同期させてから機能を無効にした場合、同期されたイメージごとに、追加のイメージが同期されたイメージと似た名前でリストに表示されます。

ヘルプデスク コンソール経由のプロビジョニング仮想マシンへのアクセス(ベータ機能)

ヘルプデスク コンソールのコンソール アクセス機能(このリリースのベータ機能)を使用して、まだプロビジョニング プロセスにあるデスクトップ仮想マシンにアクセスできます。これには、プロセスのクローン作成(インスタント クローン仮想マシンのみ)、ドメイン参加、またはカスタマイズの段階にあるデスクトップが含まれ、プロビジョニングで問題が発生しているかどうかを確認できます。

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このリリースでのその他の変更点

専用デスクトップまたはフローティング デスクトップの割り当ての作成に使用できない RDSH ロール対応イメージ

このリリースから、RDSH ロール対応イメージは専用デスクトップ割り当てまたはフローティング デスクトップ割り当ての作成に使用できなくなります。ユーザーがそのようなイメージを使用して専用デスクトップ割り当てまたはフローティング デスクトップ割り当てを作成する理由がないため、これにより機能における損失はありません。

/system/login REST API の廃止

/system/login REST API は廃止され、将来のリリースでは削除されます。代わりに、https://<spip>/dt-rest/v100/system/platform を呼び出し、DtVersion getLoginFirstStep メソッドで返される認証メカニズムを応答内で見つけることができます(以下の応答で赤色でハイライトした部分)。関連するタグは次の通りです:<DtCredentials><DtRSASecureIDPasscode>、および <DtRadiusPasscode>

応答のサンプル:

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" standalone="yes"?>
<DtPlatform>
    <domainNames>DOMAIN-1</domainNames>
    <DtVersion latest="true" id="v100">
        <DtLink href="/system" method="GET" name="DtSystemManager" rel="top"/>
        <DtLink href="/setting/manager" method="GET" name="DtSettingsManager" rel="top"/>
        <DtLink href="/example/top" method="GET" name="DtTopLevelManagerImpl" rel="top"/>
        <DtLink href="/install/manager" method="GET" name="DtInstallManager" rel="top"/>
        <DtLink href="/maintenance/manager" method="GET" name="DtMaintenanceManager" rel="top"/>
        <DtLink href="/install/orchestrationengine" method="GET" name="DtOrchestrationEngine" rel="top"/>
        <DtLink href="/notification/manager" method="GET" name="DtNotificationManager" rel="top"/>
        <DtLink href="/reporting/manager" method="GET" name="DtReportingManager" rel="top"/>
        <DtLink href="/infrastructure/manager" method="GET" name="DtInfrastructureManager" rel="top"/>
        <DtLink href="/mapping/manager" method="GET" name="DtMappingManager" rel="top"/>
        <DtLink href="/pool/manager" method="GET" name="DtPoolManager" rel="top"/>
        <DtLink href="/quota/manager" method="GET" name="DtQuotaManager" rel="top"/>
        <DtLink href="/reservation/manager" method="GET" name="DtReservationStatusManager" rel="top"/>
        <DtLink href="/session/manager" method="GET" name="DtSessionManager" rel="top"/>
        <DtLink href="/task/manager" method="GET" name="DtTaskManager" rel="top"/>
        <DtLink href="/truesso/manager" method="GET" name="DtTrueSsoConfigManager" rel="top"/>
        <DtLink href="/security/manager" method="GET" name="DtSecurityManager" rel="top"/>
        <domainRegistrationURI>/v100/system/register/domain</domainRegistrationURI>
        <DtCredentials type="CREDENTIALS"> <DtLink href="/system/authenticate/credentials" method="POST" name="Submit" rel="action"/> </DtCredentials>
        <loginURI>/v100/system/login</loginURI>
    </DtVersion>
    <isLocalAdminEnabled>true</isLocalAdminEnabled>
</DtPlatform>

その他の廃止された REST API

次のメソッドが廃止され、近い将来削除されます。

API URL API Class::Method
/infrastructure/manager/patterns DtInfrastructureManagerImpl :: getPatterns
/infrastructure/manager/create/pool DtInfrastructureManagerImpl :: createDesktopPool
/infrastructure/manager/pools DtInfrastructureManagerImpl :: getDesktopPools
/infrastructure/manager/mapping/users/pool DtInfrastructureManagerImpl :: getDesktopPoolOfUsers
/infrastructure/manager/mapping/users/pattern DtInfrastructureManagerImpl :: getPatternsOfUsers
/infrastructure/manager/mapping/users/default DtInfrastructureManagerImpl :: getDefaultMappingOfUsers
/infrastructure/manager/vms DtInfrastructureManagerImpl :: getVirtualMachines
/infrastructure/manager/vm DtInfrastructureManagerImpl :: getVirtualMachine
/infrastructure/manager/convert/gold DtInfrastructureManagerImpl :: convertToGoldPattern
/infrastructure/manager/reserve/pattern DtInfrastructureManagerImpl :: reserveDesktopPattern
/infrastructure/manager/recycle/purge DtInfrastructureManagerImpl :: purgeRecyclePool
/infrastructure/manager/poolrefresh DtInfrastructureManagerImpl :: refreshDynamicPool

製品サポートに関する注意事項

新しい DaaS Agent および Horizon Agent

次の新しいエージェント バージョンを使用できます。

  • DaaS Agent 17.1

  • Horizon 7.2 Agent(上記のエージェントで必要)

プラットフォームを Horizon Cloud 17.1 にアップグレードした後、DaaS Agent 17.1 および Horizon 7.2 Agent にアップグレードすることを推奨します。環境に古いバージョンの Horizon Agent がある場合は、DaaS Agent と Horizon Agent を同時にアップグレードする必要があります。

ベスト プラクティス

RDSH デスクトップとアプリケーションの割り当てへのユーザーおよびグループの追加

RDSH デスクトップとアプリケーションの割り当てで、既存の割り当てに Active Directory のユーザー資格またはグループ資格が追加されている場合、新しく追加したユーザーがデスクトップ/アプリケーションにアクセスできるようにするため、RDSH サーバで DaaS Agent を再起動する必要があります。

App Volumes が専用デスクトップ - 従来のクローン割り当てでサポートされない

App Volumes の使用は専用デスクトップ - 従来のクローン割り当てではサポートされません。App Volumes はインスタント クローンの割り当てでのみ使用できます。

仮想デスクトップでのスキャナ リダイレクトはサポートされない

このリリースでは、仮想デスクトップでのスキャナ リダイレクトはサポートされません。Horizon Agent をインストールするときは、スキャナ リダイレクト機能をインストールしないでください。インストールすると、仮想デスクトップで予期しない結果が発生する可能性があります。

解決した問題

バージョン 17.1 では、次の問題が解決されています。

  • ユーザーが割り当て用にアクティビティ データをエクスポートできませんでした。この問題は修正されました。[システム アクティビティ] タブと [ユーザー アクティビティ] タブでエクスポート機能が予期したとおり動作します。
  • グループをフローティング デスクトップの割り当てに追加したときに、個々のユーザーも割り当てに表示されることがありました。この問題は修正され、グループのみが表示されるようになりました。[1735126]
  • [はじめに] ページでロールと権限を編集したときに、[ロール] ドロップダウン メニューから [デモ管理者] を選択して最後に残っているグループの横の [X] をクリックすると、[保存] ボタンが暗く表示され、グループを削除できなくなりました。この問題は修正され、編集は予期したとおりに実行されるようになりました。[1765091]

既知の問題

  • クライアント ドライブのリダイレクトが、32 ビット版 Windows 10 オペレーティング システムにインストールされた Horizon Agent で動作しません。

    回避策:なし。これは Microsoft Windows Server の問題です。[1800375]

  • [イメージ] ページでイメージを削除すると、削除後に約 2 分間、ステータスに「エラー:イメージの作成に失敗しました」と表示されることがあります。これは、削除に成功した場合にも表示されます。

    回避策:ブラウザの更新機能ではなく、ユーザー インターフェイスの更新機能でページを更新してください。必要であれば、予期したとおりページが表示されるまで、複数回ページを更新してください。[1808079]

  • アイコン ファイルをアップロードせずにカスタム アプリケーションを追加すると、操作が失敗する場合があります。

    回避策:新しいカスタム アプリケーションを追加するときに、アイコン ファイルを追加してください。[1841533]

  • ユーザー名に特殊文字が含まれていると、割り当てに対する操作(拡張、縮小、削除、更新など)が失敗する場合があります。

    回避策:システムのユーザー名から特殊文字を削除してください。[1839294]

  • AppStacks の名前に英語以外の文字が含まれていると、正常にインポートされない場合があります。

    回避策:AppStacks の名前を英語の名前に変更してください。[1815669]

  • 非常に少数のユーザーからですが、Horizon Agent 7.0.3 から Horizon Agent 7.1.0 へのアップグレードでエラーが報告されました。

    回避策:アップグレードをやり直すか、新しいエージェントを再インストールしてください。[1829688]

  • [全般設定] の [ユーザー ポータルのタイムアウト] 設定がレガシーのデスクトップ ポータルにのみ適用され、HTML Access ポータルには期待したとおりに適用されません。

    回避策:なし [1771692]

  • 専用デスクトップ割り当ての場合、ユーザーが特定のデスクトップに初めてログインした後、切断すると、Horizon Client の [最新] ページのリンクをクリックしてもそのデスクトップに再接続することができません。

    回避策:ユーザーは、メイン リストからデスクトップを選択するか、Horizon Client を一度閉じて再起動することで、再接続できます。これは特定の専用デスクトップの最初の起動にのみ影響します。それ以降の同じデスクトップの起動ではこの問題は発生しません。[1813881]

  • 専用デスクトップ - インスタント クローン割り当ての場合、エージェント ソフトウェアの更新機能を使用して Horizon Agent を更新しようとすると失敗し、Horizon Agent と一緒に更新しているその他のエージェントも失敗します。

    回避策:なし [1849770]

  • 一部のデスクトップ仮想マシンが、展開後に「信頼できない」状態になります。

    回避策:ユーザーが実行できる回避策はありませんが、VMware 担当者に問題の解決を依頼することができます。[1828958]

     

  • 17.1 アップグレードの前に作成されたネイティブ アプリケーション割り当ての場合、[割り当て] ページの [ユーザー] 列に不正な値が表示されることがあります。

    回避策:17.1 アップグレードの後に割り当てを削除して再作成します。[1845930]

  • 接続/接続解除が失敗しても、[通知] ページに報告されません。接続/接続解除の失敗を取得するスクリプトを使用する場合、これらと同じ失敗は返されません。

    回避策:なし [1803721]

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