サービス センターを使用してテナントをデプロイできます。

前提条件

ドメイン参加とドメイン バインドのアカウントが作成されており、権限が適切に割り当てられ、アカウントが適切な組織単位に配置されており、固定 DNS A レコードが作成されていることを確認します。

手順

  1. サービス センターの [テナント] タブで、[テナントの登録] をクリックします。
  2. [全般情報] タブに入力します。
  3. [ネットワーク] タブで、データセンター名の横にある [追加] ボタンをクリックします。
  4. Tenant Installation Worksheet からネットワーク情報を入力します。
    • 標準 VLAN の場合は、[ネットワーク ID] テキスト ボックスで VLAN ID を使用します。例:[1027]
    • DVS ポート グループの場合は、[ネットワーク ID] テキスト ボックスでポート グループ名を使用します。例:[dvs-TenantA-Desktops-01]
    • VXLAN の場合、[ネットワーク ID] テキスト ボックスに名前を入力するときは、VXLAN 名の先頭を SID まで切り詰め、残りはそのままにします。次に例を示します。
      • vCenter Server の名前:[vxw-dvs-100-universalwire-24-sid-50017-NSX-U-VCAN-DEMO-DESKTOP-01]
      • サービス センターで使用する切り詰められた名前:[50017-NSX-U-VCAN-DEMO-DESKTOP-01]
  5. [保存してアプライアンスを作成] をクリックします。
  6. 次のページで、テナント アプライアンスの情報を入力し、[アプライアンスの作成] をクリックします。
  7. アプライアンスの予約を監視するには、[アプライアンス] > [予約] の順にクリックします。
    注: テナント アプライアンスがデプロイされるまで待ってから続行します。
  8. 単一の vCenter Server 構成を使用していて、この設定をまだ行っていない場合は、allow.shared.hostmanager ポリシーを true に設定する必要があります。
    重要: 単一の vCenter Server 構成を使用することは、本番環境のベスト プラクティスとは考えられません。この構成は、デモまたは限定された使用環境でのみ使用してください。
    1. サービス センターで、[テナント] > [ポリシー] の順にクリックします。
      [ポリシーの設定] ページが表示されます。
    2. ポリシー リストの右または左にあるページの空白領域をクリックします。
    3. dtpolicy と入力します。
      追加の非表示ポリシーがリストに表示されます。
    4. allow.shared.hostmanagerfalse(デフォルト値)に設定されている場合は、false の語句をダブルクリックして値を編集します。
    5. true と入力して [OK] をクリックします。
  9. テナント専用の vCenter Server をコンピューティング リソースに追加します。
    1. [サービス グリッド] > [リソース] を選択します。
    2. [コンピューティング リソース] タブをクリックし、[ホスト マネージャの追加] タブをクリックします。
    3. 追加する vCenter Server の FQDN と認証情報を入力し、ドロップダウン メニューからリソース マネージャを選択し、[追加] をクリックします。
    4. 証明書を受理します。
  10. 次の手順を実行して、リソースを割り当てます。
    1. [サービス グリッド] > [リソース] の順にクリックします。
    2. [デスクトップ マネージャ] タブで、テナント名をクリックし、[コンピューティング リソース] タブをクリックします。
    3. 適切な vCenter Server を選択し、[割り当て] をクリックします。
    4. クラスタを選択します。
    5. [使用状況] の下でテナントとネットワークを選択します。
    6. このクラスタを単一のテナント専用にするには、[このコンピューティング リソースを共有] チェック ボックスが選択されていないことを確認し、[保存] をクリックします。
    7. このクラスタを複数のテナント間で共有するには、[このコンピューティング リソースを共有] チェック ボックスが選択されていることを確認し、[保存] をクリックします。
    8. 次のページで、必要な [メモリのパーティション][CPU のパーティション] を選択し、[保存] をクリックします。
    9. [デスクトップ マネージャ] タブで、[ネットワーク] タブをクリックし、このテナント用に指定されたネットワーク リソースの横にある [割り当て] ボタンをクリックします。
    10. [サービス グリッド] > [リソース] の順にクリックし、[デスクトップ マネージャ] タブをクリックしてから、[データストア] タブをクリックします。
    11. vCenter Server で表示されているとおりにデータストア名を入力し、[送信] をクリックします。
      • これは正規表現のテキスト ボックスであるため、次のような複雑な文字列を入力できます。
        • Tenant1-SSD-01 | Tenant2-SSD-02
        • Tenant1-SSD-*
      • vCenter Server の [データストアおよびデータストア クラスタ] に表示されるデータストア名を使用します。
  11. ユーザー ライセンスとデスクトップ容量を設定します。
    1. サービス センターで、[テナント] > [テナントを参照] の順にクリックします。
    2. 適切なテナントの横にある [編集] ボタンをクリックします。
    3. [割り当て] タブを選択します。
    4. [ユーザー ライセンス] テキスト ボックスを変更します。
    5. そのセクションの [更新] ボタンをクリックします。
    6. [デスクトップ キャパシティ] ドロップダウン メニューからデータセンターを選択し、必要なデスクトップ キャパシティを割り当てます。
    7. そのセクションの [更新] ボタンをクリックします。
    8. [クォータのテンプレート] ドロップダウン メニューからデータセンターを選択し、必要なクォータのテンプレートを割り当てます。
    9. そのセクションの [更新] ボタンをクリックします。
  12. 証明書を適用します(この手順は別の時間に実行できます)。
    1. サービス センターで、[テナント] > [テナントを参照] の順にクリックし、適切なテナントの横にある [編集] ボタンをクリックします。
    2. [証明書] タブをクリックします。
    3. [CA 証明書][SSL 証明書][SSL キー] の適切なファイルを参照して選択し、[送信] をクリックします。
    4. 証明書のインストールを完了するためアプライアンスでローリング再起動を開始するには、同じページの [ここをクリック] リンクをクリックします。

次のタスク

テナントをプロビジョニングします