このトピックでは、新しいサービス プロバイダをデプロイする方法について説明します。

手順

  1. Horizon Version Manager ポータルへログインします。
    ブラウザで Rundeck が開きます。
  2. [プロジェクト] > [Horizon-DaaS] の順にクリックします。
  3. [ジョブ] > [Horizon DaaS Install Management Appliances] の順にクリックします。
  4. Service Provider Installation Worksheet」の詳細情報に基づいて情報を入力し、[ジョブを今すぐ実行] をクリックします。
    次の点に注意してください。
    • VXLAN ネットワークには、vCenter Server に表示されるのと同じ完全なネットワーク名が必要です。例:vxw-dvs-14-universalwire-33-sid-12345-NSX-U-NETWORK-NAME-01
    • テンプレート OVA のパスワードを変更していない場合、[デフォルト テンプレートのパスワード] テキスト ボックスの値は [Desktone1] にする必要があります。
    左上の [ログ出力 ] ボタンをクリックして、ブラウザ ウィンドウの左下にあるアップロード ステータスを監視します。
  5. HVM は、SP1、SP2、RM1、RM2 アプライアンスを同時に展開します。
  6. アプライアンスが展開され、パワーオンされたら、[ジョブ] > [Horizon DaaS SP Domain Bind] の順にクリックします。
  7. Service Provider Installation Worksheet』の値に基づいてドメイン バインド情報を入力し、[ジョブを今すぐ実行] をクリックします。
  8. [ジョブ] > [Horizon DaaS SP Compute Assignment] の順にクリックします。
  9. サービス プロバイダ アプライアンスと vCenter Server の情報を入力します。
  10. 以下の説明に従って、クラスタ情報を入力します。
    オプション 説明
    Cluster-Name コンピューティングの一意の名前を入力します。
    Cluster-Usage 3 つのオプション([サービス]、[テナント]、[ネットワーク])から 1 つ以上を選択します。
    • サービス プロバイダおよびリソース マネージャ アプライアンスをクラスタにインストールするには、[サービス] を選択します。
    • テナントおよび追加のデスクトップ マネージャ アプライアンスをクラスタにインストールするには、[テナント] を選択します。
    • Unified Access Gateway や NSX Edge Gateway などのネットワーク アプライアンスをクラスタにインストールするには、[ネットワーク] を選択します。
    クラスタが 1 つしかない場合は、3 つのすべてのオプションを選択します。
    Cluster-Resource-Ratios 必要な変更をデフォルト値に加えます。
    • 割り当てに対するメモリの比率 - この比率によって、コンピューティング リソースが割り当てることができる仮想マシン メモリの量が決まります。たとえば、比率が 4.0 で、コンピューティング リソースのメモリ容量が 64 GB の場合、最大で 256 GB の仮想マシン メモリをサポートします。デフォルト値は 1.0 です。
    • 仮想 CPU と物理 CPU の比率 - この比率によって、コンピューティング リソースが割り当てることができる仮想マシンの CPU の数が決まります。たとえば、比率が 8.0 で、コンピューティング リソースの物理 CPU コアの数が 8 の場合、最大 64 の仮想マシンの CPU コアをサポートします。デフォルト値は 12 です。
  11. [ジョブを今すぐ実行] をクリックします。
  12. ブラウザを開き、https:// を使用して SP の IP アドレスに移動します。例:https://<ipaddress>/service
  13. サービス センターにログインします。
  14. 新しいクラスタに設定したクラスタ リソースの比率を確認します。
    1. [サービス グリッド] > [リソース] の順にクリックします。
    2. [コンピューティング リソース] をクリックし、新しいクラスタに移動して [コンピューティング リソースの編集] をクリックします。
      コンピューティングの現在の設定を示すダイアログ ボックスが表示されます。いずれかの比率が無効な場合、テキスト ボックスは赤色で囲まれます。すべての比率が有効な場合、次の例のようにどれも赤色で表示されません。
    3. 値が赤色で囲まれて表示されている場合は、その値を修正し、[保存] をクリックします。修正しない場合は [キャンセル] をクリックします。
  15. (オプション) アプライアンス グループの名前を変更します。
    1. [サービス グリッド] > [リソース] の順にクリックします。
    2. BBLL IP アドレスのリンクをクリックします。
    3. [ホスト名] フィールドに表示されているアプライアンスを確認して、アプライアンス グループがサービス プロバイダ グループであるかリソース マネージャ グループであるかを判断します。
      これはサービス プロバイダ グループの例です:
      これはリソース マネージャ グループの例です:
    4. [名前] テキスト ボックスをダブルクリックして、Service ProvidersResource Managers などの新しいわかりやすい名前を入力し、[OK] をクリックします。
    5. もう 1 つのアプライアンス グループについて、上記の手順を繰り返します。
  16. 証明書をアップロードします(このタスクは、必要であれば、後で実行できます)。
    1. [設定] > [全般] の順に選択します。
    2. [その他の設定] の下にある [ここをクリック] リンクをクリックします。
    3. [証明書] タブをクリックします。
    4. CA、SSL 証明書、SSL キー ファイルを選択し、[送信] をクリックします。
    5. 証明書のインストールを完了するためアプライアンスでローリング再起動を開始するには、同じページの [ここをクリック] リンクをクリックします。
  17. (オプション) キャパシティ モデル コレクションとデスクトップ モデル。追加のコレクションを定義する場合、またはデフォルトのモデルを変更する場合は、次の手順を実行します。
    1. [構成] > [デスクトップ容量] の順に選択します。
    2. [+] 記号をクリックして、新しいコレクション定義を追加します。
  18. 単一の vCenter Server 構成を使用している場合は、allow.shared.hostmanager ポリシーを true に設定します。
    重要: 単一の vCenter Server 構成を使用することは、本番環境のベスト プラクティスとは考えられません。この構成は、デモまたは限定された使用環境でのみ使用してください。
    1. サービス センターで、[テナント] > [ポリシー] の順にクリックします。
      [ポリシーの設定] ページが表示されます。
    2. [組織] ドロップダウン メニューから組織を選択します。
    3. ポリシー リストの右または左にあるページの空白領域をクリックします。
    4. dtpolicy と入力します。
      追加の非表示ポリシーがリストに表示されます。
    5. allow.shared.hostmanagerfalse(デフォルト値)に設定されている場合は、false の語句をダブルクリックして値を編集します。
    6. true と入力して [OK] をクリックします。