Windows デスクトップで Horizon Agents Installer を実行することができます。

注: これらのタスクを実行する場合は、次の点に注意してください。
  • 最新バージョンの Horizon Agents Installer よりも古いバージョンの Horizon Agents Installer をインストールすると、イメージ仮想マシンに基づいて RDS プールを作成するときに、後で問題が発生する可能性があります。この場合、新しい RDS プールを作成するときに、システムでプロトコルとして HTML Access (Blast) を選択でき、正常に適用されたように見えていても、プールには HTML Access (Blast) が適用されません。
  • ヘルプデスクのプラグイン オプションがデフォルトでインストールされます。このオプションをインストールしない場合、このイメージに基づくデスクトップ インスタンスまたはファーム サーバ インスタンスのユーザー セッションからのパフォーマンス関連のメトリックは収集されません。そのため、このようなセッションでは、ユーザー カードで一部のデータが入手できなくなります。詳細については、ユーザー カード機能についてを参照してください。
  • デフォルトでは、vRealize Operations Desktop エージェント オプションがインストールされています。このオプションを選択しない場合、このイメージに基づくデスクトップ インスタンスまたはファームサーバ インスタンスのユーザー セッションからのアクティビティ関連データは、システムに報告されません。その結果、エンドユーザーアクティビティや他の種類のデスクトップアクティビティのデータは、管理コンソールのレポートには表示されません。

手順

  1. My VMware ダウンロード サイトから最新の Horizon Agents Installer をダウンロードします。32 ビットと 64 ビット版のオペレーティング システム用のダウンロードは異なることに注意してください。
  2. Horizon Agents Installer ファイルをダブルクリックします(64 ビット版インストーラのファイル名:VMware-Horizon-Agents-Installer-x.y.z-nnnnnnn-x64.exe)。
    注: サイレント インストールを実行する場合は、すべてのサイレント インストール オプションがすべてのプラットフォームに適用されるわけではないことに注意してください。
  3. Horizon Cloud Endpoint Desktop で、[構成] をクリックします。
  4. 次に説明するように、必要な構成変更を行います。
    • コンポーネントのインストール パス

      カスタム パスを入力するか、デフォルトのままにします。

    • クローン作成機能

      インスタント クローンを有効にするには、[インスタント クローン] ラジオ ボタンを選択します。

      注: インスタント クローンを選択すると、以下の [Horizon 7 Persona Management] オプションが無効になります。
    • インストールする機能

      使用可能なチェック ボックスを使用してインストールする機能を選択します。各選択項目上にカーソルを置いて、その機能に関する詳細情報を表示できます。

  5. 続行するには、ウィザードの下部にある右向き矢印をクリックします。
  6. サイレント インストール コマンドを今後の使用のために保存する場合は、テキスト ボックスからコピーします。
  7. [インストールの続行] をクリックします。
    ウィザードでは、コンポーネントのインストールの進捗状況が表示されます。
  8. すべてのコンポーネントがインストールされたら、[完了] をクリックします。
  9. 再起動するように求められたら、仮想マシンを再起動します。

次のタスク

Horizon Agent の使用に関連するセキュリティを改善するため、SSL および TLS の脆弱な暗号を無効にします。そのためには、Active Directory サーバの Group Policy Object (GPO) を編集する必要があります。SSL/TLS の脆弱な暗号を無効にする手順については、適切な Horizon Agent のドキュメント(VMware Horizon 7 のドキュメント セットなど)を参照してください。