HTML Access を使用すれば、クライアント システムでは、サポートされるブラウザ以外のソフトウェアは必要ありません。View の導入では、特定のソフトウェア要件を満たす必要があります。

注: : バージョン 7.0 から、View Agent が Horizon Agent という名前に変更されました。
クライアント システムのブラウザ
  • HTML Access 4.0 では、次のブラウザがサポートされます。
    ブラウザ バージョン
    Chrome 47、48
    Internet Explorer 11
    Safari 8、9
    モバイル デバイスの Safari iOS 8、iOS 9
    Firefox 43、44
    Microsoft Edge 20、25
  • HTML Access 3.5 では、次のブラウザがサポートされます。
    ブラウザ バージョン
    Chrome 43、44
    Internet Explorer 10、11
    Safari 7、8(Mobile Safari はサポートされません。)
    Firefox 38、39
    Microsoft Edge 20
  • HTML Access 3.4 では、次のブラウザがサポートされます。
    ブラウザ バージョン
    Chrome 41、42、43
    Internet Explorer 10、11
    Safari 7、8(Mobile Safari はサポートされません。)
    Firefox 36、37、38
クライアント オペレーティング システム
  • HTML Access 4.0 は次のオペレーティング システムをサポートします。
    オペレーティング システム バージョン
    Windows 7 SP1(32 ビットおよび 64 ビット)
    Windows 8.x(32 ビットおよび 64 ビット)
    Windows 10(32 ビットおよび 64 ビット)
    Mac OS X 10.10.x (Yosemite)
    Mac OS X 10.11 (El Capitan)
    iOS 8
    iOS 9
    Chrome OS 28.x 以降
  • HTML Access 3.5 は次のオペレーティング システムをサポートします。
    オペレーティング システム バージョン
    Windows 7 SP1(32 ビットおよび 64 ビット)
    Windows 8.x(32 ビットおよび 64 ビット)
    Windows 10(32 ビットおよび 64 ビット)
    Mac OS X 10.9.x (Mavericks)
    Mac OS X 10.10.x (Yosemite)
    Chrome OS 28.x 以降
  • HTML Access 3.4 は次のオペレーティング システムをサポートします。
    オペレーティング システム バージョン
    Windows 7 SP1(32 ビットおよび 64 ビット)
    Windows 8(32 ビットおよび 64 ビット)
    Mac OS X 10.9.x (Mavericks)
    Mac OS X 10.10.x (Yosemite)
    Chrome OS 28.x 以降
注: : HTML Access 3.5 以前については、電話やタブレットなどの iOS デバイスはサポートされません。代わりに iOS 版の Horizon Client を使用することを推奨します。これらのデバイスで HTML Access をサポートする必要がある場合には、 HTML Access 3.x はインストールしないでください。代わりに、View 接続サーバ 6.1.1 でインストールされるデフォルト バージョンである HTML Access 2.6 を使用します。
リモート デスクトップ
  • HTML Access 4.0 では Horizon Agent 7.0 以降が必要となり、Horizon 7.0 がサポートするすべてのデスクトップ オペレーティング システムがサポートされます。詳細については、バージョン 7.0 の『View のインストール』の「View Agent でサポートされるオペレーティング システム」トピックを参照してください。
  • HTML Access 3.5 では View Agent 6.1 以降が必要となり、View 6.2 がサポートするすべてのデスクトップ オペレーティング システムがサポートされます。詳細については、バージョン 6.2 の『View のインストール』の「View Agent でサポートされるオペレーティング システム」トピックを参照してください。
  • HTML Access 3.4 では View Agent 6.1.1 以降が必要となり、View 6.1 がサポートするすべてのデスクトップ オペレーティング システムがサポートされます。詳細については、バージョン 6.1 の『View のインストール』のトピック「View Agent でサポートされるオペレーティング システム」を参照してください。
プールの設定
HTML Access では、View Administrator で以下のプール設定が必要です:
  • [1 台のモニタの最大解像度] 設定は [1920x1200] 以上にする必要があるため、リモート デスクトップは少なくとも 17.63 MB のビデオ RAM が必要です。

    3D アプリケーションを使用する場合や、エンド ユーザーが Macbook を Retina Display や Google Chromebook Pixel と併用する場合には、スクリーン解像度 を参照してください。

  • [HTML Access] 設定は有効にする必要があります。

構成手順は、HTML Access のためのデスクトップ、プール、およびファームを準備するを参照してください。

View 接続サーバ
View 接続サーバと HTML Access オプションをサーバにインストールする必要があります。

HTML Access 3.5 では、View 接続サーバ 6.2 が必要です。View 接続サーバ 6.2 をインストールする場合、[HTML Access のインストール] オプションを選択する必要があります。

HTML Access 3.4 では、View 接続サーバ 6.1.1 が必要です。View 接続サーバ 6.1.1 をインストールしたり、View 接続サーバ 6.1.1 にアップグレードしたりした後に、リモート デスクトップおよび RDS ホストが View Agent 6.1.1 を実行していることを確認したら、View 接続サーバ インスタンスで別の HTML Access インストーラを実行する必要があります。

HTML Access コンポーネントをインストールするときに、ファイアウォールが TCP ポート 8443 へのインバウンド トラフィックを許可するように自動的に構成するため、Windows ファイアウォールで [VMware Horizon View 接続サーバ (Blast-In)] ルールが有効になります。

セキュリティ サーバ
View セキュリティ サーバ: View 接続サーバと同じバージョンをセキュリティ サーバにインストールする必要があります。

企業のファイアウォールの外部からクライアント システムが接続する場合には、セキュリティ サーバを使用することを推奨します。セキュリティ サーバでは、クライアント システムで VPN 接続が必要にはなりません。

注: : 1 つセキュリティ サーバは、最大で 800 個の Web クライアントへの接続を同時にサポートできます。
サードパーティ ファイアウォール
以下のトラフィックを許可するための規則を追加します:
  • サーバ(セキュリティ サーバ、View 接続サーバ インスタンス、およびレプリカ サーバを含む): TCP ポート 8443 へのインバウンド トラフィック。
  • リモート デスクトップ仮想マシン: TCP ポート 22443 へのインバウンド トラフィック(サーバから)。
View 用の表示プロトコル
VMware Blast

Web ブラウザを使用してリモート デスクトップにアクセスするときは、PCoIP または Microsoft RDP ではなく VMware Blast プロトコルが使用されます。VMware Blast は HTTPS (HTTP over SSL/TLS) を使用します。