ブラウザベースの HTML Access クライアントからリモート デスクトップやアプリケーションにアクセスする場合、一部の機能は使用できません。

シングルユーザーの仮想マシン デスクトップの機能サポート

表 1. HTML Access を通してサポートされる機能
機能 Windows 7 デスクトップ Windows 8.x デスクトップ Windows 10 デスクトップ Windows Server 2008 R2 デスクトップ Windows Server 2012 R2 デスクトップ
RSA SecurID または RADIUS X X X X X
シングル サインオン X X X X X
RDP 表示プロトコル
PCoIP 表示プロトコル
VMware Blast 表示プロトコル X X X X X
USB リダイレクト
リアルタイム オーディオ ビデオ (RTAV)
Wyse MMR
Windows Media MMR
仮想印刷
ロケーション ベースの印刷 X X X X X
スマート カード
複数のモニタ

上記の機能の詳細および制限事項については、『View アーキテクチャ プランニング ガイド』を参照してください。

RDS ホストでのセッションベースのデスクトップおよびホスト型アプリケーションの機能サポート

RDS ホストは、Windows リモート デスクトップ サービスと View Agent がインストールされたサーバ コンピュータです。RDS ホスト上のデスクトップおよびアプリケーション セッションは複数のユーザーによる同時利用が可能です。

次の表は、HTML Access を使用した場合に RDS ホストから使用可能な機能を示しています。Horizon Client for Windows など、ネイティブでインストールされた Horizon Client を使用している場合は、追加の機能が使用できます。

表 2. View Agent 6.1.1 以降がインストールされた RDS ホストに対して HTML Access でサポートされている機能
機能 物理マシン上の Windows Server 2008 R2 RDS ホスト 仮想マシン上の Windows Server 2008 R2 RDS ホスト 物理マシン上の Windows Server 2012 または 2012 R2 RDS ホスト 仮想マシン上の Windows Server 2012 または 2012 R2 RDS ホスト
RSA SecurID または RADIUS X(HTML Access 4.0 のみ) X X(HTML Access 4.0 のみ) X
シングル サインオン X(HTML Access 4.0 のみ) X X(HTML Access 4.0 のみ) X
VMware Blast 表示プロトコル X(HTML Access 4.0 のみ) X X(HTML Access 4.0 のみ) X
仮想印刷
ロケーション ベースの印刷 X X
複数のモニタ
注: : HTML Access 3.5 以前では、RDS ホストが仮想マシンである必要があります。 HTML Access 4.0 以降では、物理マシンも使用できます。

各ゲスト OS のどのエディションがサポートされるか、またはどのサービス パックがサポートされるかについての詳細は、『View のインストール』ドキュメントの「Horizon Agent でサポートされているオペレーティング システム」のトピックを参照してください。