HTML Access を使用すれば、クライアント システムでは、サポートされるブラウザ以外のソフトウェアは必要ありません。View の導入では、特定のソフトウェア要件を満たす必要があります。

注: : バージョン 7.0 から、View Agent が Horizon Agent という名前に変更されました。
クライアント システムのブラウザ
ブラウザ バージョン
Chrome 57、58
Internet Explorer 11
Safari 9、10
モバイル デバイスの Safari iOS 9、iOS 10
Firefox 52、53
Microsoft Edge 38、40
クライアント オペレーティング システム
オペレーティング システム バージョン
Windows 7 SP1(32 ビットおよび 64 ビット)
Windows 8.x(32 ビットおよび 64 ビット)
Windows 10(32 ビットおよび 64 ビット)
Mac OS X 10.11 (El Capitan)
macOS 10.12.x (Sierra)
iOS 9
iOS 10
Chrome OS 28.x 以降
リモート デスクトップ
HTML Access では Horizon Agent 7.0 以降が必要となり、Horizon 7.0 がサポートするすべてのデスクトップ オペレーティング システムがサポートされます。詳細については、バージョン 7.0 以降の『 View のインストール』の「Horizon Agent でサポートされるオペレーティング システム」トピックを参照してください。
プールの設定
HTML Access では、Horizon Administrator で以下のプール設定が必要です。
  • [1 台のモニターの最大解像度] 設定は [1920x1200] 以上にする必要があるため、リモート デスクトップは少なくとも 17.63 MB のビデオ RAM が必要です。

    3D アプリケーションを使用する場合や、エンド ユーザーが Macbook を Retina Display や Google Chromebook Pixel と併用する場合には、スクリーン解像度 を参照してください。

  • [HTML Access] 設定は有効にする必要があります。

構成手順は、HTML Access のためのデスクトップ、プール、およびファームを準備するを参照してください。

接続サーバ
接続サーバと HTML Access オプションをサーバにインストールする必要があります。

HTML Access コンポーネントをインストールするときに、ファイアウォールが TCP ポート 8443 へのインバウンド トラフィックを許可するように自動的に構成するため、Windows ファイアウォールで [VMware Horizon View 接続サーバ (Blast-In)] ルールが有効になります。

セキュリティ サーバ
接続サーバと同じバージョンをセキュリティ サーバにインストールする必要があります。

企業のファイアウォールの外部からクライアント システムが接続する場合には、セキュリティ サーバを使用することを推奨します。セキュリティ サーバでは、クライアント システムで VPN 接続が必要にはなりません。

注: : 1 つセキュリティ サーバは、最大で 800 個の Web クライアントへの接続を同時にサポートできます。
サードパーティ ファイアウォール
以下のトラフィックを許可するための規則を追加します:
  • サーバ(セキュリティ サーバ、接続サーバ インスタンス、およびレプリカ サーバを含む): TCP ポート 8443 へのインバウンド トラフィック。
  • リモート デスクトップ仮想マシン: TCP ポート 22443 へのインバウンド トラフィック(サーバから)。
Horizon の表示プロトコル
VMware Blast

Web ブラウザを使用してリモート デスクトップにアクセスするときは、PCoIP または Microsoft RDP ではなく VMware Blast プロトコルが使用されます。VMware Blast は HTTPS (HTTP over SSL/TLS) を使用します。