lmvutil コマンドの構文によって、コマンドの動作が制御されます。
Windows コマンド プロンプトで、次の形式の lmvutil コマンドを使用します。
lmvutil command_option [additional_option argument] ...
または、vdmutil コマンドを使用して lmvutil コマンドと同じ操作を実行できます。 Windows コマンド プロンプトで、次の形式の vdmutil コマンドを使用します。
vdmutil command_option [additional_option argument] ...
使用できる追加のオプションは、コマンド オプションによって異なります。
デフォルトの場合、lmvutil および vdmutil コマンドの実行可能ファイルのパスは C:\Program Files\VMware\VMware View\Server\tools\bin です。コマンド ラインにパスを入力するのを避けるには、PATH 環境変数にパスを追加します。