Horizon Agent CommandsToRunOnConnect、CommandsToRunOnReconnect、および CommandsToRunOnDisconnect グループ ポリシー設定を使用して、ユーザーが接続、再接続、切断するときに Horizon デスクトップ上でコマンドおよびコマンド スクリプトを実行できます。
コマンドまたはコマンド スクリプトを実行するには、コマンド名またはスクリプトのファイル パスを、グループ ポリシー設定のコマンド リストに追加します。例:
date
C:\Scripts\myscript.cmd
コンソール アクセスが必要なスクリプトを実行するには、先頭に -C または -c オプションと領域を付加します。例:
-c C:\Scripts\Cli_clip.cmd
-C e:\procexp.exe
サポートされているファイルのタイプには、.CMD、.BAT、.EXE が含まれます。.VBS ファイルは、cscript.exe または wscript.exe で解析されない限り実行されません。例:
-C C:\WINDOWS\system32\wscript.exe C:\Scripts\checking.vbs
文字列の合計の長さ(-C または -c オプションを含む)が 260 文字を超えないようにする必要があります。