Dynamic Environment Manager で Horizon スマート ポリシーを作成して、リモート機能の動作を制御します。
ユーザー環境設定のポリシーを作成して、動作の範囲を制御できます。ユーザー環境設定の Horizon スマート ポリシーはログイン時に適用されますが、セッションの再接続時に更新できます。ユーザーがセッションに再接続したときに Horizon スマート ポリシーを再適用するには、トリガされるタスクを設定できます。ポリシーの詳細については、『VMware Dynamic Environment Manager 管理ガイド』の「ユーザー環境設定の Horizon スマート ポリシーの設定」を参照してください。
エンドユーザーがコンピュータを起動したときに Dynamic Environment Manager によってコンピュータ環境設定に適用されるポリシーを作成できます。コンピュータ環境設定の Horizon スマート ポリシーはコンピュータの起動時に適用されますが、セッションの再接続時に更新できます。ポリシーの詳細については、『VMware Dynamic Environment Manager 管理ガイド』の「コンピュータ環境設定の Horizon スマート ポリシーの設定」を参照してください。
通常、Dynamic Environment Manager で構成するリモート機能の Horizon スマート ポリシー設定は、対応するレジストリ キーおよびグループ ポリシー設定よりも優先されます。