イベント データベースは、既存のデータベース サーバに追加する方法で作成します。続いて、レポート ソフトウェアを使用して、そのデータベース内のイベントを分析できます。

イベント データベース用のデータベース サーバは、専用のサーバにデプロイします。これは、プロビジョニングおよび VMware Horizon のデプロイに対して重要な他のアクティビティにイベントのログ アクティビティが影響を与えないようにするためです。
注: このデータベースのために ODBC データ ソースを作成する必要はありません。

前提条件

  • サポートされている Microsoft SQL Server、Oracle、または PostgreSQL データベース サーバが、Connection Server インスタンスでアクセスできるシステム上に存在することを確認します。

    サポートされるデータベースの最新情報については、http://www.vmware.com/resources/compatibility/sim/interop_matrix.php で VMware 製品の互換運用性マトリックスを参照してください。[ソリューション/データベースの互換運用性] について、製品とバージョンを選択した後にデータベースを追加する手順でサポートされるデータベースをすべて表示するには、[すべて] を選択して [追加] をクリックします。

  • データベースとユーザーをデータベース サーバに作成するために必要なデータベース権限があることを確認します。

手順

  1. サーバにデータベースを追加し、HorizonEvents のようなわかりやすい名前をこのデータベースに付けます。
    Oracle 12c または Oracle 11g データベースの場合は、Oracle システム識別子 (SID) も指定します(この識別子は Horizon Console でイベント データベースを構成する際に使用します)。
  2. テーブル、ビュー、Oracle トリガとシーケンスの作成権限とこれらのオブジェクトの読み書き権限を持っているユーザーをこのデータベースに追加します。
    Microsoft SQL Server データベースの場合、統合 Windows 認証セキュリティ モデルの認証方法は使用しないでください。認証に SQL Server 認証を使用していることを確認します。

結果

データベースは作成されますが、Horizon Console でデータベースを構成するまでスキーマはインストールされません。

次のタスク

以下の説明に従います。Horizon Console でのイベント データベースの構成