デフォルトでは、VMware Horizonは宣言されたコンテンツ タイプが以下である要求のみを受け入れます。

  • application/x-www-form-urlencoded
  • application/xml
  • text/xml
注: 以前のリリースでは、この保護はデフォルトで無効になっていました。
VMware Horizon が受け入れるコンテンツ タイプを制限するには、 locked.properties ファイルに次のエントリを追加します。
acceptContentType.1=content-type
例:
acceptContentType.1=x-www-form-urlencoded

別のコンテンツ タイプを受け入れるには、エントリ acceptContentType.2=content-type を追加するなどします。

宣言されたコンテンツ タイプを使用する要求を受け入れるには、acceptContentType=*を指定します。