期間限定ライセンスを使用する場合は、製品のライセンス キーを入力する必要があります。
注:
VMware Horizon サブスクリプションのライセンスがある場合、製品のライセンス キーは必要ありません。サブスクリプション ライセンスの詳細については、
サブスクリプション ライセンスと Horizon Control Plane サービスでの VMware Horizon の有効化を参照してください。
複製された Connection Server インスタンスをインストールするときは、ライセンス キーを設定する必要はありません。複製されたインスタンスは、Horizon LDAP 構成に格納されている共通ライセンス キーを使用します。
注: Connection Server には有効なライセンス キーが必要です。プロダクト ライセンス キーは 25 文字のキーです。
Horizon の期間限定ライセンスでは、書面にある有効期限から 30 日後までアクセスを継続することができます。この 30 日間に Horizon ライセンスを再購入し、元の期間限定ライセンスが期限切れになる前にインストールできます。
例:2021 年 10 月 10 日に 1 年間の Horizon 期間限定ライセンスを購入した場合、30 日の猶予期間があるため、ライセンスは 2022 年 11 月 11 日 12:00 に期限切れになります。
手順
- Horizon Console で、 の順に選択します。
- [ライセンスの設定] パネルで、[ライセンスを編集] をクリックします。
- ライセンス シリアル番号を入力し、[OK] をクリックします。
- ライセンスの有効期限の日付を確認します。
- お持ちの製品のライセンスによって使用資格が付与されている VMware Horizon のエディションに基づいて、コンポーネントのライセンスが有効化または無効化されていることを確認します。