Horizon Agent と Horizon Client は、互いのネットワーク アクセスや特定のサーバ コンポーネント間のネットワーク アクセスに TCP および UDP ポートを使用します。
送信元 | ポート | 送信先 | ポート | プロトコル | 説明 |
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Horizon Client | * | Horizon Agent | 3389 | TCP | トンネル接続の代わりに直接接続が使用される場合のリモート デスクトップへの Microsoft RDP トラフィック。 |
Horizon Client | * | Horizon Agent | 9427 | TCP | トンネル接続の代わりに直接接続が使用される場合の Windows マルチメディア リダイレクト、クライアント ドライブ リダイレクト、Microsoft Teams の最適化、HTML5 マルチメディア リダイレクト、VMware プリンタ リダイレクト、USB リダイレクト。
注: VMware Blast を使用する場合、クライアント ドライブ リダイレクトには不要です。
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Horizon Client | * | Horizon Agent | 32111 | TCP | トンネル接続ではなく直接接続が使用される場合の USB のリダイレクトとタイムゾーンの同期。 |
Horizon Client | * | Horizon Agent | 4172 | TCP と UDP | PCoIP Secure Gateway が使用されていない場合の PCoIP。
注: 送信先のポートが異なるため、この表の下にある注意を参照してください。
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Horizon Client | * | Horizon Agent | 22443 | TCP と UDP | トンネル接続の代わりに直接接続が使用される場合の VMware Blast。
注: Linux デスクトップでは UDP は使用されません。
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ブラウザ | * | Horizon Agent | 22443 | TCP | トンネル接続ではなく直接接続が使用される場合の HTML Access。 |
Connection Server または Unified Access Gateway アプライアンス | * | Horizon Agent | 3389 | TCP | トンネル接続が使用される場合のリモート デスクトップへの Microsoft RDP トラフィック。 |
Connection Server または Unified Access Gateway アプライアンス | * | Horizon Agent | 9427 | TCP | トンネル接続が使用される場合の Windows マルチメディア リダイレクト、クライアント ドライブ リダイレクト、Microsoft Teams の最適化、HTML5 マルチメディア リダイレクト、VMware プリンタ リダイレクト、USB リダイレクト。 |
Connection Server または Unified Access Gateway アプライアンス | * | Horizon Agent | 32111 | TCP | トンネル接続が使用される場合の USB のリダイレクトとタイム ゾーンの同期。 |
Connection Server または Unified Access Gateway アプライアンス | 55000 | Horizon Agent | 4172 | UDP | PCoIP Secure Gateway が使用されている場合の PCoIP(SALSA20 ではありません)。 |
Connection Server または Unified Access Gateway アプライアンス | * | Horizon Agent | 4172 | TCP | PCoIP Secure Gateway が使用されている場合の PCoIP。 |
Connection Server または Unified Access Gateway アプライアンス | * | Horizon Agent | 22443 | TCP と UDP | Blast Secure Gateway が使用されている場合の VMware Blast。
注: Linux デスクトップでは UDP は使用されません。
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Connection Server または Unified Access Gateway アプライアンス | * | Horizon Agent | 22443 | TCP | Blast Secure Gateway が使用される場合の HTML Access。 |
Horizon Agent | * | Connection Server | 4001、4002 | TCP | JMS SSL トラフィック。 |
Horizon Agent | 4172 | Horizon Client | * | UDP | PCoIP Secure Gateway が使用されていない場合の PCoIP。
注: 受信元のポートが異なるため、この表の下にある注意を参照してください。
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Horizon Agent | 4172 | Connection Server または Unified Access Gateway アプライアンス | 55000 | UDP | PCoIP Secure Gateway が使用されている場合の PCoIP(SALSA20 ではありません)。 |
注: PCoIP 用にエージェントが使用する UDP ポート番号は変更できます。ポート 50002 が使用されている場合、エージェントは 50003 を選択します。同様に、ポート 50003 が使用されている場合、クライアントは 50004 を選択します。表にアスタリスク (*) が示されている項目については、
ANY を使用してファイアウォールを構成する必要があります。
送信元 | ポート | 送信先 | ポート | プロトコル | 説明 |
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Horizon Client | * | Connection Server または Unified Access Gateway アプライアンス | 443 | TCP | VMware Horizon にログインするための HTTPS。このポートはトンネル接続が使用される場合のトンネリングにも使用されます。
注:
Horizon Client は UDP ポート 443 をサポートします。
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Horizon Client | * | Unified Access Gateway アプライアンス | 443 | UDP | Blast Secure Gateway が使用され、UDP トンネル サーバが有効な場合、VMware Horizon にログインするための HTTPS。このポートはトンネル接続が使用される場合のトンネリングにも使用されます。 |
Unified Access Gateway アプライアンス | 443 | Horizon Client | * | UDP | Blast Secure Gateway が使用され、UDP トンネル サーバが有効な場合、VMware Horizon にログインするための HTTPS。このポートはトンネル接続が使用される場合のトンネリングにも使用されます。 |
Horizon Client | * | Horizon Agent | 22443 | TCP | Blast Secure Gateway が使用されていない場合の HTML Access および VMware Blast。 |
Horizon Client | * | Horizon Agent | 22443 | UDP | Blast Secure Gateway が使用されていない場合の VMware Blast。
注: Linux デスクトップに接続している場合には使用されません。
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Horizon Agent | 22443 | Horizon Client | * | UDP | Blast Secure Gateway が使用されていない場合の VMware Blast。
注: Linux デスクトップに接続している場合には使用されません。
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Horizon Client | * | Horizon Agent | 3389 | TCP | トンネル接続の代わりに直接接続が使用される場合のリモート デスクトップへの Microsoft RDP トラフィック。 |
Horizon Client | * | Horizon Agent | 9427 | TCP | トンネル接続の代わりに直接接続が使用される場合の Windows マルチメディア リダイレクト、クライアント ドライブ リダイレクト、Microsoft Teams の最適化、HTML5 マルチメディア リダイレクト、VMware プリンタ リダイレクト、USB リダイレクト。
注: VMware Blast を使用する場合、クライアント ドライブ リダイレクトには不要です。
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Horizon Client | * | Horizon Agent | 32111 | TCP | トンネル接続の代わりに直接接続が使用される場合の USB のリダイレクトとタイムゾーンの同期。 |
Horizon Client | * | Horizon Agent | 4172 | TCP と UDP | PCoIP Secure Gateway が使用されていない場合の PCoIP。
注: 送信先のポートが異なるため、この表の下にある注意を参照してください。
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Horizon Client | * | Connection Server または Unified Access Gateway アプライアンス | 4172 | TCP と UDP | PCoIP Secure Gateway が使用されている場合の PCoIP(SALSA20 ではありません)。
注: 送信先のポートが異なるため、この表の下にある注意を参照してください。
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Horizon Agent | 4172 | Horizon Client | * | UDP | PCoIP Secure Gateway が使用されていない場合の PCoIP。
注: 受信元のポートが異なるため、この表の下にある注意を参照してください。
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Connection Server または Unified Access Gateway アプライアンス | 4172 | Horizon Client | * | UDP | PCoIP Secure Gateway が使用されている場合の PCoIP(SALSA20 ではありません)。
注: 受信元のポートが異なるため、この表の下にある注意を参照してください。
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Horizon Client | * | Connection Server または Unified Access Gateway アプライアンス | 8443 | TCP | Blast Secure Gateway が使用されている場合の HTML Access および VMware Blast。 |
Horizon Client | * | Connection Server または Unified Access Gateway アプライアンス | 8443 | UDP | Blast Secure Gateway が使用されている場合の VMware Blast。
注: Linux デスクトップに接続している場合には使用されません。
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Connection Server または Unified Access Gateway アプライアンス | 8443 | Horizon Client | * | UDP | Blast Secure Gateway が使用されている場合の VMware Blast。
注: Linux デスクトップに接続している場合には使用されません。
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注: クライアントが PCoIP と VMware Blast に使用する UDP ポート番号は変わる場合があります。たとえば、ポート 50002 が使用中の場合、クライアントは 50003 を選択します。ポート 50003 が使用中の場合、クライアントは 50004 を選択します。表にアスタリスク (*) が示されている項目については、
ANY を使用してファイアウォールを構成する必要があります。