次の高水準のタスクを完了して、VMware Horizon 8 のインストールと初期展開の構成を行います。

前提条件

インストールするすべてのHorizon 8コンポーネントのシステム要件を確認します。詳細については、『Horizon インストールとアップグレード』ガイドの「サーバ コンポーネントのシステム要件」を参照してください。

手順

  1. 必要な管理者ユーザーおよびグループを Active Directory で設定します。
    Horizon インストールとアップグレード』ガイドの「Active Directory の準備」を参照してください。
  2. まだ行っていない場合には、VMware ESXiサーバと vCenter Server のインストールと設定を行います。
    VMware ドキュメント Web サイトにある VMware vSphere ドキュメントを参照してください。
  3. コネクション ブローカーをインストールして設定します。 イベント データベースをインストールします。
    Horizon インストールとアップグレード』ガイドの「Horizon Connection Server のインストール」を参照してください。
  4. Horizon 8サーバ用に SSL 証明書を設定します。『Horizon インストールとアップグレード』ガイドの「VMware Horizon 8 サーバの TLS 証明書の構成」を参照してください。
  5. Horizon 8 環境用の初期設定を完了します。『Horizon インストールとアップグレード』ガイドの「VMware Horizon の初回構成」を参照してください。
  6. 仮想デスクトップ マシン上で実行するデスクトップ プールを作成します。
    1. フル クローン デスクトップ プールのテンプレート仮想マシンとして使用できる 1 つ以上の仮想マシンを作成します。
      Horizon での Windows デスクトップとアプリケーション』ガイドの「クローン作成のための仮想マシンの作成と準備」を参照してください。
    2. インスタント クローン デスクトップ プールを作成するには、『Horizon での Windows デスクトップとアプリケーション』の「インスタント クローン デスクトップ プールの作成と管理」を参照してください。
    3. フル クローン デスクトップ プールを作成するには、『Horizon での Windows デスクトップとアプリケーション』ガイドの「自動化されたフル クローン デスクトップ プールの作成と管理」を参照してください。
    4. 手動デスクトップ プールを作成するには、『Horizon での Windows デスクトップとアプリケーション』ガイドの「手動デスクトップ プールの作成と管理」を参照してください。
  7. セッション ベースのリモート デスクトップ サービス (RDS) ホストで実行されるデスクトップ プールとアプリケーション プールを作成します。
    1. デスクトップ セッションとアプリケーション セッションをサポートするように RDS ホストを準備します。『Horizon での Windows デスクトップとアプリケーション』ガイドの「リモート デスクトップ サービス ホストの設定」を参照してください。
    2. 1 つ以上のファームを作成します。『Horizon での Windows デスクトップとアプリケーション』ガイドの「ファームの作成と管理」を参照してください。
    3. アプリケーション プールを作成します。『Horizon での Windows デスクトップとアプリケーション』ガイドの「アプリケーション プールの作成」を参照してください。
    4. 公開デスクトップ プールを作成します。『Horizon での Windows デスクトップとアプリケーション』ガイドの「公開デスクトップ プールの作成」を参照してください。
  8. デスクトップおよびアプリケーションへのユーザー アクセスを制御します。
    Horizon の管理』ガイドの「資格のあるユーザーとグループ」を参照してください。
  9. エンド ユーザーのマシンとモバイル デバイスに Horizon Clientをインストールして、エンド ユーザーがリモート デスクトップとリモート アプリケーションにアクセスできるようにします。
    VMware Horizonドキュメントのトップページにある VMware Horizon Client のドキュメントを参照してください。

結果

Horizon 8の初期設定が完了しました。

次のタスク

Horizon 8環境のインストールと設定が完了したら、次の追加設定を行うことができます。

  • 追加の管理者を作成して構成し、特定のインベントリ オブジェクトと設定に対して異なるレベルのアクセス権を許可します。『Horizon の管理』ガイドの「ロールベースの委任管理の構成」を参照してください。
  • ポリシーを設定して、Horizon 8コンポーネント、デスクトップ プール、アプリケーション プール、リモート デスクトップ サービスおよびユーザーの動作を制御します。『Horizon リモート デスクトップの機能と GPO』ガイドの「デスクトップ プールとアプリケーション プールのポリシーの構成」を参照してください。
  • セキュリティを強化するために、RSA SecurID や RADIUS などの 2 要素認証ソリューションおよびスマート カード認証と統合します。『Horizon の管理』ガイドの「他のタイプのユーザー認証の設定」を参照してください。