ユーザーが公開デスクトップまたはアプリケーションを起動すると、セッションが作成されます。管理者は、セッションの切断とログオフ、クライアントへのメッセージの送信、仮想マシンのリセットと再起動などを行うことができます。
手順
結果
プロパティ | 説明 |
---|---|
RDS ホスト | RDS ホスト名。 |
ファーム | RDS ホストが属しているファーム。 |
デスクトップ プール | ファームに関連付けられている RDS デスクトップ プール。 |
エージェント バージョン | RDS ホストで実行される Horizon Agent のバージョン。 |
セッション | クライアント セッション数。 |
DNS 名 | RDS ホストの DNS 名。 |
Type | RDS ホストで実行される Windows Server のバージョン。 |
クライアント ID | クライアントの名前または MAC アドレス。 |
クライアントのバージョン | ユーザー セッションの Horizon Client のバージョン。 |
RDS ファーム | RDS ホストが属しているファーム。 |
接続の最大数 | RDS ホストでサポートされる接続の最大数。 |
有効 | RDS ホストが有効になっているか。 |
ステータス | RDS ホストの状態。取りうる状態の説明は、Horizon Console での RDS ホストのステータスを参照してください。 |