Horizon Console でアプリケーション プールの追加、編集、削除、またはアプリケーション プールへの資格付与を行うことができます。 次に参照するドキュメント アプリケーション プールの編集既存のアプリケーション プールを編集して、表示名、バージョン、パブリッシャ、パス、開始フォルダ、パラメータ、説明などの設定を構成できます。アプリケーション プールの ID やアクセス グループは変更できません。 アプリケーション プールの削除アプリケーション プールを削除すると、ユーザーはプール内のアプリケーションを起動できなくなります。 アプリケーション プールの複製アプリケーション プールを複製して、類似した複数のアプリケーションを作成できます。 公開アプリケーションのアイコンの変更エンドユーザーの公開アプリケーションのアイコンをカスタマイズできます。公開アプリケーションのアイコンを変更すると、エンドユーザーの公開デスクトップに新しいアプリケーション アイコンが表示されます。 公開アプリケーションのアイコンの削除公開アプリケーションのアイコンを削除して、別のアイコンに置き換えることができます。公開アプリケーションのアイコンを削除すると、公開アプリケーションは公開デスクトップのデフォルトのアイコンに置き換えられます。すべての公開アプリケーションで同じアイコンが使用されている場合にのみ、複数の公開アプリケーションからアイコンを削除できます。異なるアイコンの公開アプリケーションを複数選択して、アイコンを削除することはできません。 アプリケーション プールの有効化または無効化アプリケーション プールを有効にすると、資格を付与されたユーザーはアプリケーション プールにアクセスできます。アプリケーション プールを無効にすると、資格を付与されたユーザーはアプリケーション プールにアクセスできなくなります。1 つ以上のアプリケーション プールを有効または無効にできます。 Horizon Console でのアプリケーション プールのアンチアフィニティ ルールの構成アプリケーション プールのアンチアフィニティ ルールを構成すると、Horizon Connection Server はアプリケーションを実行するのに十分なリソースを持つ RDS ホストのみでアプリケーションを起動するように試みます。この機能は、大量の CPU またはメモリ リソースを消費するアプリケーションを制御するのに役立ちます。 親トピック: アプリケーション プールの作成