このドキュメント ページでは、VMware Horizon Cloud Service、Horizon 制御プレーンサービスおよび Horizon Cloud on Azure について説明します。サービスを使用して単一コンソールから仮想デスクトップとアプリケーションの展開、管理、監視を行う方法を説明しているドキュメントについても説明します。

概要

注:

Horizon Cloud Service と Horizon 制御プレーンには 2 つの世代があります。次世代は、最初の世代のアーキテクチャの最新の進化版です。このページでは、各世代の使い方を簡単に説明します。また、追加情報のある場所についても説明します。

  • Horizon Cloud Service - next-gen
  • Horizon Cloud Service - first-gen
該当するサービス関連のコンポーネントをダウンロードするには、VMware Customer Connect の VMware Horizon サービスのダウンロードを参照してください。

VMware Horizon Cloud Service - next-gen

Horizon Cloud Service - next-gen は、シン Edge インフラストラクチャを使用する最新のクラウドファーストのマルチクラウド Desktop as a Service (DaaS) 環境です。サービスにより、オンプレミス環境およびクラウド環境全体にわたるデスクトップとアプリケーションのグローバル ビューが提供されます。Horizon Cloud では、デスクトップとアプリケーションの展開場所に関係なく、一貫した管理と監視を行うことができます。

Horizon Cloud Service - next-gen には、主に次の 2 つのユースケースがあります。
  • Horizon Cloud on Microsoft Azure DaaS サービスを展開するプラットフォーム
  • Horizon 8 ポッドに接続して、オプションの共通 SaaS サービスを提供する制御プレーン

    オンプレミスおよびパブリック クラウド SDDC に展開された Horizon 8 ポッドは、Horizon Cloud Service - next-gen の Horizon Cloud Control Plane に接続し、追加の SaaS サービスを使用できます。すべてのユーザーがすべてのサービスを利用できるわけではありません。Horizon 8 で使用可能なサービスの詳細については、「Horizon Cloud Service - next-gen」を参照してください。

Horizon Cloud Service - next-gen には、Horizon Cloud on Azure DaaS のエクスペリエンスを向上させる、いくつかのメリットがあります。例を挙げます。Horizon 8 ポッドを Horizon Cloud Service - next-gen に接続するメリットについては、VMware Horizon 8 を使用する利点の「Horizon 8 環境と Horizon 制御プレーンの接続」を参照してください。

低コスト
「ポッドレス」インフラストラクチャにより、運用コストの削減、価値の提供までの時間の短縮、メンテナンス回数の削減を実現できます。
可視性とトラブルシューティングの向上
すべてのプラットフォームで同じモデルを使用することで、プロアクティブなアラート機能と高度なレポート機能を使用し、可視性とトラブルシューティング機能を向上させています。
高度な自動化
API ベースのプラットフォームでは、高度な自動化とサードパーティのアプリケーションとサービスとの統合や Day 2 管理プロセスの統合をサポートします。
これまでにないスケーラビリティ
シン Edge アーキテクチャとクラウド ネイティブ アーキテクチャにより、すべてのプラットフォームのスケーラビリティを向上させています。

最初に、Horizon Cloud Service - next-gen の次のドキュメントを参照してください。

Horizon Cloud Service - first-gen

Horizon Cloud Service - first-gen は、Horizon Cloud Service の以前のバージョンです。このサービスにサービス テナント アカウントが関連付けられている場合は、次のドキュメントを参照して詳細を確認してください。