デスクトップ プールに対する管理タスク(プールのプロパティの編集やプールの有効化、無効化、削除など)を実行できます。 次に参照するドキュメント Linux デスクトップ プールの編集デスクトップ プールを編集して、スペア マシン数、データストア、カスタマイズ仕様などの設定を構成できます。 既存の Linux デスクトップ プールの固定の設定デスクトップ プールの作成後は、特定の設定を変更できません。 デスクトップ プールの無効化または有効化デスクトップ プールを無効にすると、プールがユーザーに表示されなくなり、プールのプロビジョニングが停止します。ユーザーはプールにアクセスできません。プールを無効にした後、再度有効にすることができます。 Linux デスクトップ プールのプロビジョニングの無効化または有効化自動デスクトップ プールのプロビジョニングを無効にすると、VMware Horizon 8 がプールの新しい仮想マシンのプロビジョニングを停止します。プロビジョニングを無効にした後、再度有効にすることができます。 自動 Linux デスクトップ プールの複製既存のプールから自動デスクトップ プールを複製できます。プールを複製する場合、既存のデスクトップ プールの設定がデスクトップ プールの複製にコピーされるため、各設定を手動で入力することなく新しいプールを作成できます。 Linux デスクトップ プールの削除デスクトップ プールを削除すると、ユーザーはプール内の新規リモート デスクトップを起動できなくなります。 プールでの Linux 仮想マシン デスクトップの削除仮想マシン デスクトップを削除すると、ユーザーはそのデスクトップにアクセスできなくなります。 親トピック: すべての Linux 仮想デスクトップ プール タイプの構成