VMware Horizon 8 には、VMware Horizon 8 コンポーネントとリモート デスクトップの管理および構成を集中化するためのグループ ポリシー管理 ADMX テンプレートが多数含まれています。
これらのテンプレートを Active Directory ディレクトリにインポートしてから、それを使用して次のグループおよびコンポーネントに適用されるポリシーを設定できます。
- ログインするユーザーにかかわらず、すべてのシステム
- ユーザーがどのシステムにログインするかにかかわらず、すべてのユーザー
- Connection Server の構成
- Horizon Client の構成
- Horizon Agent の構成
GPO を適用すると、プロパティは指定されたコンポーネントのローカル Windows レジストリに格納されます。
GPO を使用して、コンソール Web インターフェイスで選択可能なすべてのポリシーを設定できます。GPO を使用すると、UI で選択できないポリシーを設定することもできます。ADMX テンプレートによって使用できる設定の詳細なリストおよび説明については、『Horizon リモート デスクトップの機能と GPO』ドキュメントを参照してください。
Dynamic Environment Manager でのスマート ポリシーの使用
スマート ポリシー を使用して、特定のリモート デスクトップでの USB リダイレクト、仮想印刷、クリップボード リダイレクト、クライアント ドライブ リダイレクト、および PCoIP 表示プロトコル機能の動作を制御することもできます。この機能を利用するには、Dynamic Environment Manager が必要です。
スマート ポリシー により、特定の条件が満たされる場合にのみ有効になるポリシーを作成できます。たとえば、ユーザーが企業のネットワーク以外からリモート デスクトップに接続している場合はクライアント ドライブ リダイレクト機能を無効にするポリシーを設定できます。
通常、Dynamic Environment Manager で構成するリモート デスクトップ機能の Horizon 8 ポリシー設定は、対応するレジストリ キーおよびグループ ポリシー設定よりも優先されます。