[証明書管理] ペインから CSR を生成したり、証明書のインポート、エクスポート、削除、リストアを行うことができます。
手順
- Horizon Console で、[証明書管理] を選択します。
- [証明書管理] リストの上部にある適切なボタンをクリックして、証明書に対してこれらのアクションを実行します。
アクション 説明 CSR の生成 詳細については、「Horizon Console で CSR 構成ファイルの作成」を参照してください。 インポート 詳細については、『Horizon インストールとアップグレード』ガイドの「Horizon Console からインポートされた証明書の設定」を参照してください。 エクスポート 証明書を選択すると、ダイアログ ボックスが表示されます。[証明書の使用] に [ [マシン]] または [ [クラスタ]] を選択し、エクスポートする証明書のパスワードを入力します。注: エクスポートできるのは、使用中の証明書だけです。削除 有効または無効な状態の証明書を選択し、[削除] をクリックします。このアクションが一時的で、証明書をリストアできることを示す確認メッセージが表示されます。証明書のステータスを「削除済み」に変更するには [OK] をクリックします。アクションをキャンセルする場合は、[キャンセル] をクリックします。
証明書を完全に削除するには、「削除済み」状態の証明書を選択して、[削除] をクリックします。このアクションが永続的であり、証明書が削除されるとリストアできないことを示す確認メッセージが表示されます。続行するには [OK] をクリックします。アクションをキャンセルするには [キャンセル] をクリックします。
このアクションは、証明書管理のサマリ画面からでも実行できます。
リストア リストアする削除済み証明書を選択し、[リストア] をクリックします。このアクションは、証明書管理のサマリ画面からでも実行できます。